
ゆっくりしているはずなのに、ゆっくりできてない。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ、ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、心からゆっくり休めていますか?
ゆっくり休んでいるはずなのに、何かに追い立てられていると感じたことはありませんか?
ゆっくり休んでいるはずなのに、心がざわざわしていることはありませんか?
みんなと笑っているのに、急に冷めてしまうことはありませんか?
心から休みたいと思ったことはありませんか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、常に何かをしていなければならないと思っているのかしれません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、ゆっくりしてはいけないと思い込んでいるのかもしれません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、常に自分を責めていませんか?
・こんな自分には価値がない
・こんな自分はダメだ
と自分を責めていれば、自分の行っていることを常に責めてしまいます。
自分には価値がないから、ゆっくりしてはいけない。
もっと動かないといけない。
と、知らない間に責めていませんか?
無意識に自分はダメな人間だから、ゆっくりしてはいけない、という気持ちがあり、ゆっくりしているとざわざわしてしまうのです。
本当に、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、ゆっくりしてはいけないのでしょうか?
自分を責め続けているあまり、自分に厳しくなっていませんか?
自分がどれだけ頑張っているのか、もっと認めていきましょう。
いえいえ、自分は何もしていないのです、ともし思ったのなら、自分は何もしていないと思い込んでいるのではないですか?
今まで、自分がどんなことをしてきたのか、どれだけのことを頑張ってきたのか書き出してみましょう。
こんなこと、と思うことも、行動した自分を褒めていきましょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、無意識に常に自分を責めています。
なので、もっともとと自分を褒めていきましょう。
自分を責めるのではなく、褒めていきましょう。
そうすれば、ゆっくり休むことができるようになります。
ゆっくりやすめている自分っていいね。と褒めていきましょう。
最初はなかなかできないかもしれません。
その時は、まだできないなと受け止めればいいのです。
ここで、できない自分はダメだと、自分を責めることはないのです。
また、自分を責めた、だから自分はダメなんだ。と考える必要もありません。
あ、また自分を責めているな、と気が付けたことを褒めてください。
想像してみてい下さい。
小さなお子さんが、大人に怒られていることを想像してください。
怒られているのを見ていると辛くなりますよね。
小さなお子さんにかけよって、よしよしとしたくなりますよね。
大人にかけよって、怒りをなだめてあげたいと思いますよね。
小さなお子さんも、怒っている大人なも、どちらも不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたなのです。
小さなお子さんには、大丈夫と声をかけて、褒めてあげたいですよね。
怒っている大人には、どうしてそんなに怒りが湧くのか話を聞いてあげたいと思いますよね。
どちらも不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたです。
自分のことを見つめて、自分を褒めて、自信を取り戻し、ゆっくりゆっくり心から休めるようになりましょう。
私も、自分を責めてきました。
自分を見つめていくことで、自分を褒めることができるようになってきました。
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思いっきりご自分のことを褒めてくださいね。
一緒に不安を手放していきましょう。