気になること、不安になること、同じことを何度も何度も何度も言ってしまうよね。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、どうしても気になって何度も何度も同じことを言う時ありますよね。
何度確認して、何度も大丈夫と言われても、言われた直後は安心しても、数秒後、 数分後、数時間後、心配になってくる。不安になってくる。
なので、 また聞く。
繰り返し繰り返し、何度も何度も聞いていると、周りからは嫌な顔をされるてしまう。
時にはさっきさ、話したよね。大丈夫だよ。と怒られることもある。
嫌な顔をされると、怒られると、悲しくなるよね。
やっぱり自分はおかしいって不安になるよね。
同じことを何度も繰り返して質問してしまうのは、不安症(不安障害)の症状なので、治療をしていきましょう。
治療をしている間でも、やっぱり不安になるよね。
対処方法は、医師やカウンセラーの指示に従っていきましょう。
治療中、本当にこの先生でよかったのかな。と不安になる時があるよね。
本当に治るのかなと不安になる時があるよね。
治療中の不安は、医師やカウンセラーに不安に思っていることを伝えていきましょう。
医師やカウンセラーには何度も同じことを繰り返すことになってもいいからね。
そして、医師やカウンセラーのことを信頼してね。
この先生ではだめだ、と、医師やカウンセラーを何度も変えていると、治療に時間がかかります。
どうしも変えたいと思ったときは、ご家族にも相談して決めていきましょう。
一番信頼してほしいのは、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなた自身のこと。
自分はよくなるということを信じてくださいね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、不安にまではいかないけれども、気になることもあるよね。
例えば、転職したとき。
なんかそれっておかしくない?と思うことあるよね。特に前職のとやり方が違うと、本当にそれでいいの。と違和感を感じるよね。
広い視野で常識的に、一般的に本当におかしいのか考えてみましょう。
やり方は正しいのか。その辺を見極めてみましょう。
そしてね、 初めて感じた違和感は大事です。
ずっとそこにいると、だんだん慣れていくので、おかしいと思わなくなってしまうのです。
でも、そのおかしいをどこかにメモしておいて、また 新しく入ってきた人がなんかこれおかしいよねって言ったとしたら、あなたのおかしいは 感じて当たり前のことだったのです。
慣れて済むことならそれでいいけど、そのまま続けていると
職場の効率が悪い
働いてるみんながやっぱり辛いくてストレス溜めることに繋がる。
ということがあれば、それはおかしいですよ。ここ直しませんか。と言い続けることも大切ですよね。
職場の場合であれば、言い続けることで労働環境の改善や効率のアップにつながることもありますよね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたの中で、辛さを1人で抱え込むのだけはやめましょう。
抱え込んでいると、どんどん、どんどん 不安の渦の中に入っていってしまう。
不安に苦しんでいる状態が当たり前になってしまう。
誰もがみんな1日24時間を持っている。
1日24時間、あなたは 不安の中で生活していて平気というのなら、それはあなたが選んだ選択。
もっと楽な生き方があるよ。
もっと笑顔でいられる生き方があるよ。
違う道があることは知っておいてね。
不安から出た道に行くのは、 不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたがちょっと気づくだけでいけますよ。
それは、あなたの思考癖、 観念(主観的価値観)を手放していくことです。
私も観念を緩め、手放していくことで、不安を緩め、少なくして小さくしてきました。
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これで同じ不安に苦しんで、その不安を人に話して、相手からまた言ってるの?と嫌な顔をされることがなくなっていきますね。
それでは、一緒に不安を手放していきましょう。