え?この間は違うことを言っていたよ。
こんにちは、自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、わけがわかならいと、悩んでいることはありませんか?
例えば、同じ状況のはずなのに、昨日と違うことを言われると、どうしたらいいのかわからない。
という経験をしたことはありませんか?
どうしたらいいのかわからない、と悩むと言うことは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、自分で判断できない時が多いのかもしれません。
・上司からの指示
・先生の言うこと
・親の言うこと
・友達の言うこと
・お店(店員さん)の言うこと
どうしたらいいのかわからない、となったときは、相手に聞くのが一番早いです。
相手に聞く
例えば上司からの指示のとき
上司からの指示の時は、前回はこうしました。状況は変わらないのですが、今回はこちらのやり方でやるのですね。と確認をとるのです。
なぜ、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、上司の指示通りに動くことに迷いを感じているのかを話、違うやり方でいいのですね。と確認をするのです。
これで、上司が前回と違う通りに行っていくのが、ベストの選択です。
3回目の同じ状況があったとき、前回と同じようにやっておいて、と指示を受けました。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはどうしますか?
前回って1回目?2回目?と迷いますか?
前回だから、2回目のやり方だよね。と迷うことなく進めていきますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、迷うことの方が多いのではないでしょうか?
迷う時は、確認すればいいのです。
確認させてください。前回のやりかたはこうでした。このやり方でよいですよね。と確認すればいいのです。
上司が怖くて確認できないという場合もありますよね。
確認しても怒られる。
間違って方で行っても怒られる。
ならば、確認して怒られる方を選びましょう。
怒られるのは嫌ですよね。
怒ってくるのは上司の感情によるものなので、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが責任を感じる必要はありません。
ただ、間違って行って怒られる場合は、行っているのですでに時間が経過しています。
期限があれば、期限の当日に間違いが分かる可能性もあります。
こうなると、取り返すのも時間との勝負になってきます。
ですので、仕事に取り掛かる前、期限に時間があるうちに確認をしましょう。
自分軸で、自分の気持ちを大切にしていく
友達との会話の中でも、言っていることが前回と違うなということがありますよね。
親子の会話でも、言っていることが違うなということがありますよね。
言っていることが違う。となると、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、どうしたらいいのかわからなくなってしまいますよね。
仕事のように正解がない場合は、どうしたらいいのかがますます分からなくなっていきますよね。
そんな時は、自分軸で考えていけばいいのです。
自分軸とは、自分を大切にする程度、相手を大切にするということです。
ですので、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが自分の気持ちを大切にして、同じ程度あいての気持ちも大切にする、ということです。
友達との会話でどうしたらいいのかわからなくなったときは、自分はこうしたいんだけど、そうしもいいかな?と聞いてみましょう。
友達の意見も聞きいて、意見が違えば、お互いが納得できるところを探していきましょう。
お互いが納得するためには、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが友達に譲れるところは譲り、自分の譲れないところは、譲ってもらうようにしていくことが大切です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたにとっては、話をしていくことが億劫に感じて、相手の言う通りでいいや、と思うことがあるかもしれません。
それで、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが後悔しないのならいいのです。
もし、少しでも後悔すると思うのなら、後悔しないように行動していきましょう。
話し合うことを続けていけば、友達のことが今まで以上にわかるようになるので、どうしたらいいのかわからないということが、減っていくことにつながっていきます。
ということは、億劫がって話をしていかなければ、ずっとどうしたらいいのかわからない不安を抱えることです。
話をしていくことで、どうしたらいいのかわからない不安が減っていくということになりますね。
行動していくことが、不安を和らげていくには大切なことになるのです。
私も、行動をしてきました。
自分を大切にしながら行動をしています
自分を大切にした分、相手を大切にしています
行動をしていくことで、不安がゆるんできていると感じています。
不安で苦しんでいるあなたに、私が行ってきた方法を伝えたいと思い、
この「自分を取り戻すためのブログ」と書いています。
不安で苦しんでいるときの私からは想像できないことを行っています。
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