シワが増えたよね。鏡を見るたびにぎょっとする。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、 鏡に映る自分の顔見て、あ、老けた。と思うことありますか?
歩いている時に人に抜かされて、こんなに歩くの遅かったかな?と驚くことはありませんか?
買い物に行って 長時間歩いていることに疲れたな。すぐお茶をしたいと思っている自分をにびっくりしたことはありませんか?
あれよ、あれ。ほらほらあれよという言葉が増えてきたなと感じてショックを受けていませんか?
どんどん自分が老いていく、衰えていくなと感じることがありますよね。
そんな時、自分が衰えていくこと不安を感じますよね。
このままどんどん、どんどん老けていく。このままお年寄りになっていく。
・顔がしわくちゃになってしまう
・手の甲もしわしわになってしまう
・首もしわしわになってしまう
・歩くことがままならなくなるかもしれない
・食べることもできなくなるかもしれない
・自分で自分のことがわからなくなるかもしれない
どうしようという不安に襲われることはありませんか?
老いることに不安を感じた時に、考えて欲しいことがあります。
どうして老けることがいけないの?
どうして老いることがいけないと思っているのでしょうか?
もし不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが 老いることは当たり前。
赤ちゃんとして生まれてから、老人になるまで、それは 人としても、動物としても、生き物としては当たり前なこと。
と、受け入れていれば、老いることに不安は感じないと思いませんか?
なのになぜ、老けたくないと思っているのでしょう?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの老いてはいけないという思い込みが、今のあなたの不安に繋がっています。
では、どうして老いることはいけないって思っているのでしょう?
それは、あなたが生まれてからずっと 生きている間にできてきたあなたの思考癖、観念(主観的価値観)によるものです。
私も思い起こしてみれば、「おばさん」という言葉が悪口に聞こえていたことがありました。
どうしておばさんがいけないのでしょう?
CMを見ていても、 アンチエイジングという言葉が流行っている時期がありました。
若い方がいいから、老けないようにしましょうね。老けないためにはこれを使いましょう。
というCMです。 化粧品会社の商品を売るための戦略ですよね。
SNSでも、色々な美容用品のCMが沢山上がっていますよね。
テレビ番組を見ているときに、面白いなと思ったことがあります。
元気な お年寄りに元気な秘訣を聞いているのです。
もちろん年齢も聞いています。
その時に、みなさんが、何カ月まで答えているのです。
95歳と8カ月です。
96歳と11カ月だから、97歳だね。
という具合です。
何か月までいうのは、赤ちゃんの時、幼児のときまでだと思っていたので、面白いと思いました。
そして、96歳と11カ月。を96歳と言わずに97歳と切り上げているところも面白いと思いました。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分の年齢を誕生日前に切りあてげ言いますか?
言わないと思います。
ご長寿で取材されている地域のかたは、年齢を〇カ月まで答え、年齢を切り上げるのでしょうか?
高齢で元気でいるとすごいですねと褒められます。尊敬の目でみられます。
褒められると人は嬉しくなりますよね。嬉しくなるということは心はポジティブに向いています。
心がポジティブなら、身体も元気になります。心身ともに元気であれば、高齢であっても元気でいられるということなのです。
老いることを受け入れて、楽しんでいるのです。
老いることに不安を感じているのは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが老いることを受け入れられていないということ。
老いてはいけないと思っているということなのです。
だとしたら、老いてはいけないと思っているその観念を手放してしまえばいいのです。
老いるのは不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなただけではありません。
周りのみんなもしわくちゃになるし、周りのみんなも筋力が衰えているのです。
老いることをどうしても阻止したい、なんとかしたいと思うなら、日々の生活を改善すればいいのです。
心身共によいことは、生活リズム、栄養バランス、良質な睡眠です。
いかにバランスの良い生活をしているか。
ストレスを溜めないでいられるかは大切です。
ストレスを溜めないようにするには、不安に感じることをなくしていくことが大事です。
不安を感じることは、 相当なストレスになっていますよね。
ストレスの一つになっている老いる不安も手放していきましょう。
老いる不安を手放すには、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが老いてはいけないという考え方を修正し、 手放せばいいのです。
私自身の老いへの不安は、もともと少ない方だと思います。特に見た目に対する老いは、若いころからあまり気にしていませんでした。
どちらかというと、動けなくなったら嫌だなという気持ちの方が強いです。
ですので少しでも元気でいられるように 体力、筋力作りをしています。
筋力は動いただけ答えてくれると言いますからね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、老いることへの不安に対して何か対策を取っていますか?
筋力が衰えることが怖いなら筋トレをすればいいのです。
記憶力が悪くなることを感じるんなら、 脳トレをしてみればいいのです。
どちらも、義務化にするのではなく、遊びとして楽しんでいきましょう。
不安を軽減するためにも、筋力を維持するためにも朝の散歩はおすすめです。
朝の散歩 は心も安定させ、運動にもなり、良質な睡眠にもつながります。
既に、朝の散歩をしているあなたは続けていきましょうね。
朝の散歩をまだしていないあなたは、朝の散歩をやってみましょう。
不安を感じないようしていくには、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが不安に感じてしまう元を変えていくことが大切です。
それは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの思考癖、観念(主観的価値観)になります。
私自身、観念を修正して 不安を手放してきました。
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