不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは
・不安は目の前にある
・目の前の不安と闘っている
と思っていませんか。
こんにちは、ほのぼの案内人 水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、毎日どんな思いで過ごしていますか
・目の前が真っ暗
・まさに暗中模索な状態
・何をしてもからまわり
・藁にもすがりたい気持ち
・いつになったらこの闇からぬけだせるのだろう
・早く楽になりたい
ということを思っていますよね。
楽になろうともがいているのに、全然楽にならない。
もがけばもがくほど、どんどん体が沈んでいく。
まるで底なし沼で過ごしているような状態ですよね。
その辛さからなんとか抜け出したいですよね。
底なし沼と聞くと、底なし沼に落ちたときは、極力動かないことが大切とインディージョーンズ(映画の主人公)が言っていたのを思い出します。
では、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、不安な状態から抜け出すためにじっとしていて本当に抜け出せるのでしょうか?
ここで私の体験をお話します。
体力作りのために、低山登山に行っていたときのことです。
歩き回って疲れていました。
木々の間から入っている太陽の光に気が付いて、空を見上げました。
木の葉のおかげで、太陽を直接見ることなく、太陽の光を見ることができました。
とてもキレイでした。
そう、とれもキレイと感じていたその瞬間、私は疲れを感じていませんでした。
それだけではなく、また歩き出した時、なんとなく身体が軽くなっているような気がしました。
ですので、自然の力ってすごいな。お天道様ありがとう。
登らせてくれてありがとうと木々にお礼を言っていました。
本当に、自然の力だけで私は疲れ忘れる瞬間を感じ、そのあと身体が軽くなったのでしょうか。
私は、自然の力以外のものがあると思っています。
それは、目の前のことに集中していたことです。
疲れを感じる感覚、疲れたと考える思考、あらゆること全てが太陽の光に集中したので、疲れを感じなかったのです。
太陽の光を、今目の前にあることに置き換えるとどうなるでしょうか。
例えば、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの大好きなスイーツがあります。
そのスイーツに集中しているあいだ、わ~美味しそうと言っているときは不安はないですよね。
つまり目の前に不安があるのではなく、目の前にはわ~と喜んでいるその瞬間があるだけなのです。
ただ、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、美味しそうと思った瞬間がとっても短く、不安がすぐに出てくる状態にあるのです。
目の前に不安があると勘違いしてしまっているのですね。
この勘違いを外すことができれば
・目の前が明るい
・一目瞭然
・何をしても上手くいく
・順風満帆
・とても楽
と、感じていることができるのです。
私は不安の底なし沼にいるときに1本の藁をつかむことができたから、不安の底なし沼から抜け出すことができました。
その方法を知りたいあなたは
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不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたも、1本の藁をつかんでみませんか。