泣き声を聞くと苦しくなりませんか?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、泣き声がどこからか聞こえてくると、あなたも同じように泣きたくなることはありませんか?
・悲しくなってくる
・胸が苦しくなってくる
・そわそわしてくる
・どこかに隠れたくなってくる
・ドキドキしてくる
・怖くなってくる
今、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが泣きたいと思うことがなくても、苦しくなるような感情になるということは、あなたがあなたの心の中にまだ 癒されてない傷がある。辛いことが続いているということですよね。
だからこそ、不安症、不安障害の状態になっているのだし、 不安で苦しんでいるということになるのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが泣き声を聞いて辛くなる時、 どんな事を思い出しますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、思いっきり泣いていたこと、苦しさに、不安に、色々なことに耐えてきたその時の感情を思い出すのではないですか?
その思い出す感情はどんな事柄で起こっていたのでしょうか?
事柄が1個だけの人もいれば、3、4個ある人、もしくは5個以上ある人もいるでしょう。
その苦しい事、辛い事を、ひとつひとつ手放していきましょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが悲しくなるということは、まだ その時に起き付いた心の傷が治っていないということです。その傷を癒してあげましょう。
そのためには、まず、
よく頑張ったね。よく耐えてきたねと
自分で自分のことを褒めてあげてください。
自分で自分のこと 抱きしめてあげてください。
もしかしたら、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは
耐えられなかった自分を責めているかもしれません
泣いてばかりいた自分を許せないでいるのかもしれません
大丈夫だよとぎゅっと抱きしめ、 あなた自身のことを許してあげましょう。
そして、どうして不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがそんなに辛かったのか、
どうしてそんなに感情が動いて悲しかったのか、原因を見つけて行きましょう。
そこには、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの主観的価値観(観念)があるからなんです。その観念を緩めていけば、 変えていけば、苦しかった気持ち、 いっぱいいて耐えてきたことへの気持ちも少しずつ緩んでいきます。
そうすれば、泣き声を聞いて不安になることが少しずつ少しずつ和らいでいきます。
和らいでいけば、不安が一つ緩んで、減って、 手放していくことができるということなんです。
私もよく泣いていました。
私は世界で一番の不幸なんだ。
悲劇のヒロインになりきっていました。
なりきって落ちるだけ落ちたら、あとは這い上がるしかないという方法で 元気を取り戻そうとしていました。
ミュージカルコメディーアニメの画の「SING シング」をご存知ですか?
映画の中のお気に入りのセリフが
「どん底に落ちるのも悪くはない。もう行き先はひとつしかない。上にあがるだけ」
好きなんですよ。なんだかすごくわかるんです。
今、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはとても苦しいですよね。
もうここで苦しむのやめませんか?
苦しむのをやめるために、 この自分を取り戻すためのブログを読んでくださっているのですよね
・不安になるのはやめよう
・不安から離れたい
・不安を手放したい
と思っているからですよね。
そう、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはもうどん底から抜け出すと決めたんです。
決めれば、あとは上にあがるだけ。
なので、一緒に不安を緩めていきましょう。
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踏み出したご自身を、思いっきり褒めてくださいね。
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