
全然体調が良くならない。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野祥幸子です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、体調が悪くなってなかなか治らないということはありませんか?
病院に通っていますか?
お薬を飲んでいますか?
我流でケアをしていませんか?
テレビや YouTube、SNSで病気について自分が気になることについて調べるとたくさんの情報が流れていますよね。
これだけの情報があるのなら、別に病院に行かなくってもいいんじゃないかと思うこともありますよね。
・病院に行っても治らない
・病院ジプシもしてみたけど、いい先生に出会えない
・だったら我流で行った方がいいよね
・民間療法やった方がいいよね
・実際にそれで良くなったっていう人もいるし
と、色々自分にとっていいこと、どんなことがあるか考えていきますよね。
病院にいかなくても体調が良くなるということが起これば、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたに合っていたということなので、いいことですよね。
ですが、これはいいよ。あれはいいよ。と言われることをやってみても全然良くならないとなると、それはとっても不安になりますよね。
これからどうしたらいいのかと心配になりますよね。
不安が広がっていく一方ですよね。
治すこと自体を諦めようと思いますよね。
治すことをあきらめようとしたときに、
・今まで自分はどんなことをやってきたのか
・どんなことを試してきたのか
・どんな生活リズムなのか
・どんな食事をしているのか
・睡眠はしっかり取れているのか
その他もろもろ自分の生活日記をつけてみませんか?
体調がいい時、体調が悪い時、何か特徴が見えてきたりするかもしれません。
1日の気持ちも一言でいいので書いておくといいですよね。
同じような生活をしても気持ちが落ち込んでる時の方が体調が悪いかもしれない。
ということに気づけるかもしれません。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは色々なことを試してみたいと思いながら、試すのが怖いと思います。
できることならあまり変化がない方がいいと思っているかもしれません。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、変化を苦手としているのではないですか?
なぜなら変化は今までの自分の生活を変えることになるので、ストレスになるからです。
どんな風に変化していくのか考えると不安になりますよね。
いつものリズムなら知っているので不安になりませんよね。
変化は、良い変化でも悪い変化でも変化することは不安を広げることになるので、変化は嫌だと思ってしまうのですね。
変化が苦手な不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、この先生はいいかもと思っても、
先生の言う通りに薬が飲めない
先生の言うように食事制限ができない
先生の言うように運動ができない
など、色々なことが出てくると思います。
そしてやっぱり良くならないと思うのです。
先生に言われたことが5つあるとして、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは薬を飲むということだけを実行していたとします。
先生は5つのことをやってくれれば、このくらいのペースでこんな感じで良くなってくよと伝えてくれているのに、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは薬を飲むしかやっていないのです。
あとの4つは行っていないのです。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの体調は良くなるのでしょうか?
バランスの良い食事をとっていません。お菓子しか食べていません。
7~8時間は眠ってくださいね。と言われているのに夜更かしをして5時間ぐらいしか眠りません。
昼寝を3時間ぐらいするのです。
生活リズムがバラバラになります。
生活リズムがバラバラになり、乱れてくるとホルモンバランスが崩れやすいです。
自律神経が不安定になってきます。
体調が悪くなっていきます。
つまり、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの体調不良の原因が、先生の言う通りしていれば、本当はすっかり良くなっているかもしれないのです。
自分のやりたくないことはやらないと我流にしているため、体調が良くならないということがあるかもしれないのです。
どうして我流にしてしまうのでしょうか?
先生のことを信じられないの?
自分のことが信じられないの?
自分のこだわりが大事なの?
体調が悪い方がいいの?
体調を良くするためにはどうしたらいいのかトータル的に考えてみましょう。
食事だけ、運動だけではなく、トータルで整えていくことで生活リズムが良くなり
自律神経も整ってきて、体調も良くなってくるかもしれません。
テレビや SNSなどでこれを食べていると体にいいよということが流れていますよね。
私はよく思うのです。
これを食べていれば大丈夫だよ。というのはたくさんあります。
結局、いいよと思われるものを全部食べるということはできますか?
できるだけ種類を多く、バランスよく食べればいいってことなんだなと思います。
一番いいのは自然体でいることです。
ストレスを感じないでいることです。
ですが、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、人間関係や経済的な物価の上昇などストレスに感じることが周りにたくさんありますよね。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが不安と思っていることを、不安と思ってない人がいるように
すごくストレスに感じるだろうなと思うことを、ストレスと感じていない人もいるのです
あなたがストレスに感じないことをとてもストレスに感じている人もいるのです。
面白いですよね。
人によってストレスに感じること感じないことはバラバラです。
強さもバラバラなのは人がそれぞれ持っている思い込み思考癖、観念(主観的価値観)によるものなのです。
ということはあなたは不安に感じる思い込み、思考癖、観念があるということなのです。
不安に強く感じる思考癖、思い込み、観念を緩めていけば、不安を小さくすることができるということになりますよね。
私も観念を緩めることで、不安を弱くしてきました。不安に感じる回数を減らしてきました。
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一緒に体調をよくして、不安を手放していきましょう。