迷うから不安になるの?
不安になるから迷うの?
どちらが正しいのかと迷ってしまいますね。
こんにちは、ほのぼの案内人 水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、どんな時に迷いますか?
・カフェのメニューがなかなか決められなくて迷う
・服を買いに行ったときに迷う
・プレゼントを何にすればよいのか迷う
・約束場所に行きたいのに道に迷う
などなど、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは何をしようと思っても、迷うことが多いと感じていませんか。
それはどうしてでしょうか。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、行動しようとするときや決断しようとするときに
・胸が苦しくなるのを感じるから
・頭の中がモヤモヤしてくるから
・身体が石のように固まってしまうから
つまり、不安があなたを支配してしまうからですよね。
どうして不安に支配されてしまうのでしょうか。
それは不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、迷うことが多いからです。
鶏が先か卵が先かのように、不安と迷いの堂々巡りになってきましたね。
この堂々巡りから抜けるにはどうしたらいいのか。
それはもう
・不安にならないこと
・迷わないこと
です。
それは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたも十分に分かっていることですよね。
不安にならないようにしたいのに、不安になってしまうからこのブログを読んでくれているんですよね。
ですので、不安と迷いの堂々巡りから脱出するために、まずは迷わないようにしていきましょう。
何かを決めるときに不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが迷うのは
・本当にこれが正しいのか
・他のを選んだ方がいいのではないか
・これを選ぶと変な人と思われないか
・人から嫌われるのではないか
というようなことを無意識に考えているのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたにとって、最高最善のものを選びたいと思うのは当たり前のことです。
あなたにとって最高最善のものを選ぶときに、周りの目を気にしていませんか?
あなたにとって最高最善のものを選ぶのですから、周りの目を気にする必要はありません。
・不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、幸せと感じるものを選びましょう
・不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、満足と思えるものを選びましょう
・不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、心地いいと思うものを選びましょう
不安に苦しんでいる時期が長いあなたは、もしかしたらあなたが幸せと感じるセンサーが鈍くなっているかもしれません。
センサーが鈍くなっているときは、簡単なことから始めていきましょう。
例えば
メニューを決めるときは、今までの半分の時間で決める。
本当は、10秒で決めると言いたいのですが、メニューが多いお店だとメニューを全部みれないですよね。10秒で決めるつもりで、早く決めることを心がけましょう。
迷ったときは、出来るだけ二者択一にして、どっちがいい?と自分に聞いていきましょう。
そして、選ばなかったもののことは忘れるのです。
迷いが多いと、この作業は何回も繰り返すことになります。
そして、最後の1つが決まった時が、あなたが選べたときです。
そのときは、
私は自分にとって、最高最善のもを選んだ。
最高最善のものを選んだ自分が誇らしいです。
と自分に言いましょう。
鏡を見ながら、自分の目を見て言えると更にいいですね。
これを繰り返していけば、不安に長年苦しんできたあなたの、あなた自身を幸せにするもの選びのセンサーの感度が戻ってきます。
そうすれば、だんだん迷うことも少なくなり、最後には迷わなくなりますね。
迷わなくなるということは、迷いが原因で現れていた不安はなくなるということです。
迷うことなく、自分の好きなもの、やりたいことを選べるってステキなことですね。
そうは言っても、、、と思ったあなたは
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