
こうやってやった方がいいのに。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、アドバイスをしたいと思う人がいませんか?
だけど、どうやって伝えたらいいのかがわからない。
伝えても行動をしてくれないと思っていませんか?
伝え方は難しいと思うことありますよね。
自分はこうやって伝えてほしいと思い、自分が伝えて欲しいと思う言葉で伝えても、相手には届かないことがあります。
アドバイスをしようという気持ちがなく、なんとなく言った言葉に感動されてすごく感謝されたりすることもありますよ。
同じことを言っても、伝えた相手によって反応が違うこともありますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたも同じことを言われても、相手によって素直に受け止められる時と反抗的になる時とありますよね。
素直に受け止められる時は、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが相手のことを信頼している時ではないですか?
反抗的になる時は相手に対して嫌悪感を抱いていたり、なんだかわかんないけど、反抗したくなってしまうという感情があるからですよね。
例えば親に対してはどうでしょう
親に対しては無意識のうちに信頼をしているはずです。
それでも、何かを言われると、もうわかってるからと反抗したくなりますよね。
学生の時はどうでしょう。
好きな先生に言われると素直に言うことが聞けたけど、嫌いな先生から言われると、そんなことわかってるからと反抗していませんでしたか?
人の気持ちって不思議ですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、誰かにアドバイスをしたいと思っている時、うまく伝えられないなと思っている時
自分の言い方が下手なんだと自分のことを責めていませんか?
言い方が下手な自分はダメなんだ。と自分のことを否定していませんか?
自分のことを否定すると自信がなくなっていきます
自信がなくなれば不安は広がっていきます
不安が広がれば自分を責めることが増えていきます
負のループが出来上がってしまいます
この負のループを止めたいですよね。断ちたいですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが誰かにアドバイスをしたい時、
伝えたい相手のことをだけを思って愛情込めて伝えましょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの大切な人だと思って、愛情を込めて伝えましょう。
愛情をこめて伝えれば、相手には不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの気持ちが伝わります。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが精一杯伝えても、
相手が伝えた通りに動かないことがあります。行動しないことがあります。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは
・やっぱり伝わらなかったと思うでしょう
・伝え方が悪かったんだと思うでしょう
・愛情の込め方が弱かったのかと思うでしょう
そして自分のことをまた責めるでしょう。
自分のことを責めれば自分はダメだと思います
自分をダメだと自分のことを否定すれば
自信がなくなっていきます
自信がなくなっていけば不安が広がっていきます
負のループにやはり入ってしまいます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、アドバイスをしたい相手に、愛情を込めて精一杯伝えたのなら、あなたのやるべきことはやりきっているのです。
行動するかしないかは相手が決めることです。
相手があなたが伝えた通りに動かなくても、あなたの気持ちは伝わっています。
どう動くかは相手が決めることです。
相手の気持ちを尊重しましょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは相手のことを思って伝えました。
伝えるという行動をしました。
行動したことが大切なことなのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは。伝えたいけど、伝えられないと、なかなか行動できないことの方が多いのではないでしょうか。
ですので、伝えるという行動ができたことを褒めてください。
伝えるという行動をした自分のことを、思いっきり褒めてください。
伝える時には愛情を込めて伝える。精一杯伝える。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがやれることをやりきったことが大事なのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、伝えた相手が行動しないことも自分のせいだと感じて、自分のことを責めてしまいますよね。
自分のせいだと自分を責めてしまうのは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの思考癖、思い込み、観念(主観的価値観)によるものです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが持っている、思考癖、思い込み、観念は、あなたが生まれてから今まで体験してきたこと、経験したことで作られてきているものです。
ということは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、思考癖、思い込み、観念を変えていくことができます。
思考癖、思い込み、観念を変えていくことで、不安を敏感に感じること、自分をすぐに責めてしまうことを緩めていくことができます。
私も観念を変えることで、修正することで自分を責めることを弱くしてきました。
不安になる回数を減らしてきました。
不安を手放してきました。
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思いっきり自分のこと褒めててくださいね。
一緒に不安を手放していきましょう。
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