
苦しみも痛みも感じたくない。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、苦痛は感じたくないと思っていますよね。
苦しむのも嫌だし、痛みが伴うのも嫌、感じたくない、と思っていますよね。
苦痛を感じたくないというのは、誰もが思うことです。
苦痛を感じたくないと思っているのに苦しんでばかり、心が痛んで泣いてばかり、と不安に苦しんでいる。とあなたは思っていませんか?
不安に苦しんでいる時点でもう苦しんでますものね。
不安になれば心が痛みますよね。泣けてきますよね。
・今のまではではいけないというのは分かっている
・このままでいたら将来どうなるのかなと不安になる
・ずっと不安でいるから自分に自信がない
・不安に苦しんでいる。自分が情けなくなってくる
・情けなくなるからまた不安になる
・自分はダメだと否定をする
不安になって自分はダメだと否定し、否定するから自信がなくり、自信がないから自分のことが情けなくなり、そしてまた不安が広がっていく。
この繰り返しは本当に辛いですよね。
早く止めたいと思いますよね。
同じように生きていても、全く不安を感じていないのではないかと思うぐらいに明るい人。元気な人。いつも笑っている人があなたの周りにもいますよね。
どうして笑っていられるんだろう?
どうして元気でいられるんだろう?
どうしていつも明るくいられるんだろう?
と、不思議な気持ちでその人のことを見ていませんか?
同じ場所で同じことをしていても、なぜか自分は不安を感じてしまうのに、いつも明るくて元気で笑ってる人を見ると不思議にかんじますよね。
何が違うんだろう?と思いますよね。
違うところは、視点です。意識です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはどうしてもネガティブなことを考えてしまいがちです。
そして、いつも元気で、明るい方は明るいことを考えている、ポジティブなことを考えていることの方が多いです。
例えば、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたも、あなたがいつも明るくていいなと思っている人も階段を1段踏み外したとしましょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはどのように考えますか?
階段を踏み外した。痛かった。どうして自分はいつもこうなんだろう。なんで階段を踏み外したんだろう。自分のことが嫌になってくる。ドジすぎるよ。
と落ち込むかもしれませんね。
では、いつも明るくていいなと思っている人は、階段を踏み外した時どのように考えるでしょう。
なんで階段踏み外したのかな?私って馬鹿なんじゃないの。ドジすぎて面白い。ちょっと友達に話そう。聞いて、聞いて。今日階段踏み外しちゃったの。もう、私ってバカでしょ。だけど、怪我しなかったんだよね。私ってすごいよね。
と笑い話に変えているのです
同じことが起こっても考え方が違いますよね。
・階段を踏み外したことをくよくよして自分を責める人
・階段を踏み外したけど怪我をしなかった自分ってすごいと自分を褒める人
同じように階段を踏み外しているのにこんなに考え方が違うのです。
どちらの考え方が明るく元気に笑っていられると思いますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたには分かりますよね。
どうしたら、常に明るくポジティブにいられるのでしょうか?
意識をポジティブに向けていけばいいのです。
つまり不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたも意識をポジティブの方向に持っていけばいいのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはどうしてもネガティブな方に考えがいきがちです。
どうしても自分を責めてしまいがちです。
ネガティブになる、自分を責めてしまう考え方を変えていけばいいのです。
自分を褒めていけばいいのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、そんなことできるわけがないと最初は思いますよね。思いますが、できると思ってやるのです。
できるわけがないとできないことに意識が向いていればできません。
半信半疑でも、できる、できると思いながら実行をしてみるのです。行動をしてみるのです。
するとできるようになってきたぞ。
できるようになってきたんじゃないと思えるようになっていきます。
できるようになってきたと思えるまでには時間がかかるかもしれません。
時間がかかることで、やっぱり自分はダメなんだと思うこともあるかもしれません。
ですが、その時に自分は大丈夫。自分はできる、自分はできている、と自分を励ましていきましょう。
そうしたくてもできない。
今までもやってきたけど、できないから不安に苦しんでいる。
と、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは思っているかもしれません。
どうしてもできない。無理なんだと思ってしまうのはあなたの思考癖、思い込み、観念(主観的価値観)です。
観念はあなたが生まれてきてから、今までの経験や体験で出来上がったものです。
ということは、あなたの意識を変える、考え方を変えることで観念を緩めていくことができるということなのです。
不安を敏感に感じてしまう。ネガティブに物事を捉えてしまう。その観念を変えることができれば、あなたもポジティブに捉えて、あの人は元気で明るくていつも笑っていると周りの人に思ってもらえる人になれるということなのですね。
私も不安に苦しんできました。観念を緩めて不安に感じる回数を減らし、不安の強さを弱くして不安を消してきました。不安を手放してきました。
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