こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安で辛い思いをしているあなたは、不安になったときにどのような対処をしていますか。
私が不安で辛い思いをしていた時は、ひたすら食べていました。
車の中で、わー!!と大声をだした時もありました。
涙が止まらなくて、ただただ泣いていたときも。
何もできなくて、布団に潜って過ごした日もありました。
そんなとき、好きな歌や音楽を聴くと、癒されていました。
あなたも、好きな歌がありますよね。
あなたが好きな歌の歌詞は、どんな歌詞ですか?
・あなたの気持ちを代弁している
・あなたを励ましてくれる
・あなたに寄り添ってくれる
・あなたを包んでくれる
あなたが好きになる歌詞は、あなたの心を映し出しているのですね。
それは、
・あなのたの心そのもの
・あなたの理想
・あなたのあこがれ
・本当のあなた
だったりしませんか。
だから、
・元気になる
・悲しくなる
・嬉しくなる
ということが起こるのですよね。
歌を歌うこと、聴くことは、あなたの心の栄養になります。
不安で辛い思いをしているあなたは、1日誰とも話をしなかった、という日があるのではないですか。
そんなとき、歌を歌うことで、口を大きく開けます。顔を大きく動かします。
歌うときの感情が、顔の表情に現れます。
顔の表情が明るくなれば、心も明るくなります。
心が明るくなれば、顔の表情も明るくなります。
歌を歌う、音楽を聴くことは、脳内ホルモンのセロトニンを増やす効果もあります。
セロトニンは、ハッピーホルモンとも呼ばれえおり、心を安定に保ちます。それは、不安を和らげるということです。
また、セロトニンは夜になると、睡眠を促すホルモンの材料になります。それは、ぐっすり睡眠できることにつながります。
不安障害のあなた、不安で辛い思いをしているあなたには、セロトニンはとても大切なのですね。
歌を歌うことで、セロトニンが増えれべ嬉しいですよね。
今日から、好きな歌をどんどん歌っていきましょう。