自分の変化に気付いてないだけなんじゃないかな。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、 結果が出ないと不安になっていませんか?
結果を出す人。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがイメージする人はどんな人ですか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの身近にいますか?
・ああいう人になりたいと思っている憧れての人ですか?
・上司ですか?
・親ですか?
・兄弟ですか?
・友達ですか?
・有名人ですか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、結果が出ないと不安になりますよね。
どのようにしていけば、結果がでるのか考えてみましょう。
ポイントは4つです
1.行動する
2.正しい努力をする
3.判断基準
4.応援
1.行動する
結果をだすには、まず、行動を起こさないことには何もはじまりません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、お腹がすいた、何か食べたいな。と思います。
あなたは誰かにお腹がすいたことを伝えない。
あなたが料理をするわけではない
あなたが買い物に行くわけでもない。
あなたは、お腹すいたと感じた時のままでいます。
その結果はどうなりますか?
あなたは何も食べていないので、お腹はすいたままですよね。
時間が経過しているので、お腹の空き方は大きくなっていますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、誰かにお腹すいた、ご飯を食べたいと言わないのなら、あなた自身が動かない限り、あなたのお腹は満たされませんよね。
例えば、漫画のドラえもんで、のび太は、自分の状況をなんとかして、理想としている結果を得るために、ドラえもんに相談をします。
道具を貸してとお願いをする。という行動をしています。
結果を得るためには、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、何らかの行動をすることが大切なのです。
行動するための一歩を踏み出すのに、とっても勇気がいるでしょう。
ですが、この一歩を踏み出せば、今とは違う世界があります。
今のまま不安でいますか?
一歩踏み出しますか?
2.正しい努力をする
2つめのポイントは正しい努力をすること。
せっかく勇気を振り絞って一歩を踏み出したのです。
それならば、結果を得ていきたいですよね。
そのためには、ただただ行動をしているよりも、正しい努力をしたほうが成果があがります。
ですので、正しい努力をしましょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、正しい努力って何?と思いましたよね。
例えば、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが英語を喋れるようになりたい と思っています。
この場合、英語の単語を覚えるのと、漢字を覚えること。
どちらが正しいと思いますか?
英語の単語を覚えることですよね。
漢字の勉強をすれば、漢字が覚えられるという結果がともないます。
それは確かです。
ですが、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、英語がしゃべれるようになりたいと思っているのです。
そのためには何をすればいいのか。
どんな結果が出したいのか。
を考えると、正しい努力は何をすればいいのかが自然に分かってきますね。
3.判断基準
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、結果が出ないと不安になっています。
結果が出ていないと判断する基準はなんですか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが結果は出てないと自分に対して思うとき、 誰かと比べていませんか?
どなん比べ方をしていますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが英語を喋りたいと思っています。
あなたの最終目標はネイティブ英語が喋れるようになることです。
ですので、いきなりネイティブな人と今の自分の英会話のを比べていませんか?
もし、その比べ方をしているのであれば、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは結果が出てないとなるでしょう。
ネイティブな英語と 勉強途中の自分と比較をすれば、どれだけあなたが頑張ったところで結果が出たとは思えないでしょう。
ですが、よし。英語を喋れるようになりたい。と思って行動を始めた時のあなたと、正しい努力をしている今のあなたを比べてみてください。
単語が1個、文章1文、多く覚えている。
好きな映画のセリフを英語で暗記して話せる。
などなど。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが勉強してきた分の違いがありますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの目標としている最終地点とは比べたら、 結果は出ていないかもしれませんが、あなたが勉強してきている結果は着実に出てきてますよね。
どれだけ結果が出てきているかな、と確認をする時に、確認とする対象を間違えないようにしましょう。
基本はスタート地点のあなた。
2つ目が、前回比較した時の前回の自分の結果。
何度も比較をしていると、伸びているときと、伸びていない時が出てくることもあるでしょう。
そんな時は、 一度立ち止まって考えましょう。
ちゃんと行動していた?
正しい努力していた?
このように考えていくと、どのように行動したらいいのか。
正しい努力をどうしたらいいのかわかるので不安になることはないですよね。
4.応援
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは結果が出ないと不安に思っているかもしれません。
本当に?
結果は出てるはずです。あなたには変化が起こってるのです。
自分ではわからない時は、周りの人に聞いてみましょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが頑張っていることは誰かは必ず見てくれています。
そして、1番あなたの頑張っている姿を見ているのはあなた自身。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが
・結果が出ないねと思っているとあなたのやる気は上がりますか?下がりますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが頑張ってるよね。最高よ。すっごくいい結果が出てる。と褒めていると
あなたのやる気は上がりますか?下がります?
褒めてもらえるほうがやる気があがりますよね。
自分で自分のこと応援をして、自分で自分のこと褒めていきましょう。
不安に苦しんでいるあなたは、どちらかというと自分を知ってしまいがちです。
・自分なんてダメなんだ
・自分なんて何にもできない
だから不安になりやすい。
不安に感じてしまう 今、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは今こうやって自分を取り戻すためのブログを読んでくれています。
なんとかしようと行動しています。
行動をしていることを本当に本当に心から褒めてください。
自分で思いっきり自分をハグしてください。
あなたと一緒に、私もあなたのことを応援しています。
私も、自分で自分のことを応援して、不安を緩めてきました。
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