熱はないんだろうなと思いながら、熱を測ることがありますよね。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあなたは、どんな時に熱を測りますか?
・健康管理のために毎日測っている
・身体がだるいなと思うと測っている
・頭痛、腹痛があると測っている
・風邪ひいたかなと思うと測っている
どうして、熱を測るのですか?
・学校、会社を休む口実になるから
・1日ベッドで眠っていたいから
・熱が出ると、家族が優しくしてくれるから
・熱があっても仕事に行き、頑張っている自分を褒めたいから
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいる人の数だけ、それぞれの理由があることでしょう。
熱があるこに気づいておらず、たまたま測ったら熱があり、身体をすぐに休めることができる。という点では、熱を測ることはいいことですよね。
毎日、同じ時間で測ることができ、毎日の熱をデータにしておけば、健康管理ができることも確かですよね。
測らないという人もいます。
よく聞くのが、熱を測って熱があると、こんなにあったのかと思い、急に体がだるくなり、仕事が出来なくなる。だから、熱は測らないという話ですね。
私は、37.5度までは微熱で普通に生活できるよ。と何かの会話でしたときに、若い子に驚かれたことがありました。
驚いた子は、37.5度は学校は休んでいた、仕事も休むと言っていました。
実は私は熱に強いのかもと思っていまして、ちょっと身体だるいかもと病院に行くと、たいてい38度以上熱があるのです。密かに病院の体温計が壊れていると思っています。
ですが、先日、花粉症なのか風邪なのか見分けがつかず、熱っぽくなってきたので病院に行ったところ、熱は平熱でした。やはり、病院の体温計が正しく、私の感覚がおかしいということなのですね。
熱への感覚は、人それぞれ違います。
不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあなた自身で、この体調の時は、高熱なのか微熱なのかを感覚で分かるようになっていると、不安も和らぎますね。
熱を測ることで、高熱だと知ると、突然体調が悪くなる時もあります。
病は気から とはよく言ったものだと思います。
不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあなたは、もしかしたら37.3度の微熱でも、熱があるどうしようと心配になってしまうのではないでしょうか。
熱があがるのは、体内で細胞が病原菌と闘っているからと捉えると、不満が和らぎませんか。
細胞が頑張ってくれているから、体温が上がる。
それは、細胞が、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたを守ってくれているといことなのです。
考え方を変えるだけで、熱が出ることが不安だった自分から、熱が出るのは身体を守ってくれている小さな戦士が沢山いるからだと、ポジティブにとらえることができるようになるのです。
考え方を変えることで、私は不安を緩めて手放してきました。
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