年をを取ったなって感じることが不安なの?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、歳をとったなって思うのは、どんなこと、どんな時に思いますか?
・あれ。今何をしようと思ったっけ?しようと思ったことを忘れてしまう時
・物忘れが増えてきた時
・昨日のことだったか、今日のことだったか、どっちだったっけ。と思う時
・階段を上った時に体力なくなったなと感じる時
・重い荷物を持てなくなった時
・ストレッチをしたら体が硬くなっていた時
・何もないところでつまずいた時
・鏡を見た時
・久しぶりに同級生に会った時
・テレビに出てくる同世代の有名人を見た時
・昔の服が着れなくなった時
・近くの文字が見えなくなってきた時
・電話の声が聞こえづらくなってきた時
・飲み込んだ時によく咳をするようになった時
・膝など体に痛みを感じだした時
・白髪が増えた時
歳を取ってきたなと感じるのは人それぞれですよね。
ですが、今あげてきたこと、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたにだけ起こっていることでしょうか?
私たちは体を持っています。
体は細胞でできています。
細胞は 常に生まれ変わっています。
細胞の入れ替わりが遅くなったり、体の機能が低下をしていきます。
それを老化と表現しています。
老化現象は不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたにだけあることではありません。
誰にでもあることです。
誰にでも平等にあることなので、 老化していくことを止めることはできません。
老化を不安に思う気持ちもわかります。
・若いままの体力であってほしい
・自分が動きたい時にさっさと動く体でいたい
・頭の回転も若い時のままであってほしい
・忘れることが多くなるのは嫌だ
私も持っていた気持ちなのでよくわかります。
ですが、 誰もがみんな起こっていくことで、 自分で変えることはできません。
自分で変えられないことに不安をを感じて、何をしているんだろう。
だったら、不安に思っている時間で、体力つくりはしよう。ストレッチはしよう。
見た目はともかく、自分で歩けるようにすることは今の私でもできる、とある時思いました。
自分では変えられないことに不安になって苦しんでいるより、今、やれることをやる。
そう思って、毎日5分でも何かしら行うことで、私の不安はやわらいでいきました。
ですので、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、私が苦しんでいたように、老化という変えられないことで思い悩んで不安になり、苦しんでいるのなら、考え方を変えれば楽になれるとお伝えしたいのです。
歳を重ねていくこと、体が老化していくのはみんな平等。
つまり、 生まれてから死ぬまで一日24時間。与えられている時間もみんな平等。
あとはこの時間を不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがどのように使っていくかです。
時間の使い方はあなたの自由です
老化していく体のその先を不安に思って、 苦しいく思って時間を過ごしていくのか。
老化していくのはみんな一緒。じゃあ自分は今何を楽しもうかな と楽しむ時間を増やしていくのか。
どちらを選ぶのも不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの自由です。
ただ、不安で苦しんで辛い時間を過ごしてきたことがある私が、今、不安を緩めて 手放してきて、楽しく前向きに生きていけれるようになったなっているので、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいる あなたにもそうなってほしいなと思っています。
では、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはどのような時間に過ごしたいですか。
やはり、 不安を緩め不安を手放し、心安らかに、過ごしたいですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがあの人いいな、 みんないいな、不安なんてないんだろうなと羨ましいなと思っている人たちのように、時間を過ごせたら、生きていけれたら、それはすごく 嬉しいことですよね。
私も、私が理想としている時間の過ごし方をしたいです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたにも、あなたが理想としている生活で時間を過ごしてほしいです。
私が不安を緩めてきたのは、 私の思考癖、主観的価値観(観念)を緩めて、変えてきたからです。
私が行ってきたことは、無料メルマガでお話をしています。
私が行ってきた方法に興味のあるあなたは
下の 無料メルマガの詳細はこちらをクリック をクリックしてください。
一緒に理想の時間を過ごしましょう。