この先もずっと、食べることはできるのだろうかと考えたことありませんか？
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害）、不安に苦しんでいるあなたは、
・この先食べれなくなったらどうしよう
・この先生活していくことができなくなったらどうしよう
・この先自分の部屋がなくなったらどうしよう
どうしよう。どうしよう。と、今ある状態がなくなるかもしれないという不安に襲われたことはありませんか？
この先、食べられなくなるかもしれないという不安に襲われ、だったら今のうちに食べないといけないと考える。不安に襲われているストレスもあり、 目の前にある食べ物を、お腹いっぱいになっているので、ガツガツ食べてしまうこともありますよね。
食べられなくなるのは、怖いですね。不安ですよね。辛いですよね。
どんどん、どんどん不安が襲ってきますよね。
ここでよくよく考えてください。
今までに何度か、食べられなくなったらどうしよう。という不安に 襲われてきていると思います。
今まであなたが生きてきた中で、食べ物がなくて困ったということはありますか？
ほとんどの人がないと思います。
３食は無理でも、２食、１食は食べることができたのではないでしょうか。
日本と同じアジア圏の国の中で、日本ではこんにちはって挨拶するところを、
今日は何か食べた？とまず顔を見るという国があります。
食べたよと言うと、幸せだねっていう答えが返ってくるそうです。
日本では食べられるのかが当たり前になっているので、そいう挨拶はしないですよね。
このように考えると、日本は食べ物が豊富なんだな と思います。
子供も食堂など低価格で 食べ物を提供してくれるところもあります。
役所に相談すれば、条件はありますが、生活保護を受けることもできます。
日本に住んでいる限り
・生活できなくなるのではないか
・ 食べるものがなくなってしまうのではないか
・食べられなくなるのではないか
ということは、まず 不安に思わなくてもいいのです。
そして、あなたは今まで毎日食べていますよね。
不安症(不安障害）、不安に苦しんでいるあなたは、生活のこと、食べ物のことを不安に思っています。自分はそういうことを不安に思っているんだなと認識しましょう。
でも、今まで食べてこれてるよね。今日も食べたよね。と、食べていることを確認してください。
そして、これからも大丈夫と安心してください。
日本には援助をしてくれるところがあるから、やはりこの先も食べていけるということも確認してくださいね。
不安症(不安障害）、不安に苦しんでいるあなたがそのように不安に思うのはなぜでしょうか？
それは、不安症(不安障害）、不安に苦しんでいるあなたの思考癖が大きく影響を及ぼしています。
その思考癖を直していけば、不安を緩めていくことができますよ。
その方法は、私の無料メルマガでお話をしています。
私もこの先どうなるんだろう。本当に生活していけるのか。と不安になっていました。
不安になっていた時は、今の生活を保てるのか、もしくは今よりも生活を向上させなければならない、それができるかのか、という不安だったと思います。
当時の生活レベルから下がったとしても、雨風は凌げる家はあっただろうし、 食べ物も日本にいる限りあっただろうし、働けばお金も入っただろうと思います。
私は、周りと比較して、せめてこのレベルの生活は保っていなくちゃいけないという考え方があったんです。それで、その生活レベルが保てるかで不安になっていました。
ですが、思考を変え、不安を緩め、手放してきています。
今は、あの時は苦しかった。本当に不安で辛かったなという思いもありますが、 あの時の自分に、こういう方法で緩められるよ。大丈夫だよ。食べていけれるよ。と伝えたいです。
早く気づけばよかったなという思いもあります。
私と同じように、あなたも一緒に不安を緩めていきませんか？
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