自分がどんどん崩れていく。ボロボロになってく。壊れ出した。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、もうダメだ。耐えられないと思うことありますよね。
・自分が壊れていく
・不安が押し寄せてくる
・不安に襲われている
・暗闇の中に入っていく
・底なし沼にはまってしまった
やばいぞ。どうしよう。となることありますよね。
ここで止めないといけない
ここで誰かに助けを求めないといけない
自分でなんとかしないと
そう思っているのに、 気持ちが焦るばかりで、どんどん、どんどん壊れていく。
ネガティブな方向に引きずられて行く。
自分の行きたい逆の方向に進んで行く。
と感じること、多くありますよね。
自分の想いと逆方向に進んでいるとき、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、どのように対処していますか?対応していますか?
自分はこうしたい。
戻りたい。
ここで止めなくちゃ。
と思っていても、それはうまくできないですよね。
うまくできない中でも 不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、何か対応しているはずなのです。
何も対応していません。
流されるままです。
も、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは対応していることになるのです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたがあなたにとって良いと思っていることなのです。
今ここで動いても無理だもん。
あがけばあがくほど、逆に沈んでいくだけだから。
と感じれば、とりあえず今の状況に身を任せるとなりますよね。
今の状況に身を任せることが、 今まであなたが経験してきたあなたの対応方法なのです。
今の状況を否定せずに受け止めること。
今の自分はこういう状況なんだな、と認めることも大切なことなのです。
私の場合は、
食べる。
お腹いっぱいなのに、ただひたすら食べる。暴食に走る。
胃が苦しいのに食べる。ということを繰り返します。
暴食、過食したことに落ち込む。
何してるんだろうと自分を責める。
この繰り返しでした。
泣く。
食べている間はまだいいのです。
食べるだけでは発散できない、どうしようもない、止められないと思うと泣きます。
ただ泣きます。泣けてきます。
大泣きして、 一度思いっきり号泣してスッキリする時もあれば、ひたすら引きずることがあります。
引きずっている時は、何かのきっかけで ポロポロポロっと涙が流れます。うって涙がこみ上げてきます。
突然ある時にふと引っかかるきっかけで涙がこみ上げてきます。
仕事だったり、 外にいる時だったり、1人で安心して泣ける場所ではない時も多々ありました。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、他にはどんなことしていますか?
ドライブに行く。
カラオケに行く。
モノに当たる。
怒鳴りたくなる。
ペットに癒してもらう。
色々な対処方法がありますよね。
できることならずるずると引きずりたくない。
もっといいのは、壊れる前に止めることです。
自分が壊れてしまってから、ドツボにはまってから這い上がる大変さは、不安に苦しんでいるあなたなら 十分経験してきているはずです。
経験や思考癖、観念(主観的価値観)によって変わってくるのですが、
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、
ここの段階でケアしないといけない
ここまで気持ちが沈んでいるのならこの方法の方が早く立ち直れる
という自分の傾向を知っていますか?
自分の傾向を知っておくことはいいことです。
こういうことをし出したら危ない。ちょっと今 ストレス加担になっているのかも。
不安に感じる回数が増えているかも。
いつもなら3点ぐらいに感じる不安を、5,6点の不安を感じているかも。(10点が最大の不安と点数化した場合の例えです)
など、自分の変化に早く気づけるようになっていくと、早く対処ができるようになります。
ですけど、覚えておいてください。
・どんなに辛くても
・どんなに悲しくても
・どんなに不安でも
・なんでこんなに怒っているんだろうと思っても
朝が必ず来るように、笑顔になれる日も必ず来ます。
朝は24時間経てば確実にやってきますが、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが笑顔になれる日は 24時間待てば来るというわけではありません。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいる状況になるまでに、あなたが
どれだけのものを溜め込んできて
どれだけのものを発散できず
どれだけ自分のことを否定してきたか
人それぞれ違ってきます。
気がついたのなら、 できるだけ早く、
・自分のことを癒してあげて
・自分で自分のことを褒めてあげて
・自分で自分を許して
・自分で自分を認めてあげて
・自分で自分を愛して
自分で自分を認める。
自分で自分を認めることは、不安に苦しんでいるあなたが1番できないことかもしれません。
1番嫌なことなのかもしれません。
だって、でも、という言葉がどんどん出てきますよね。
だって、でも、と自分を責めていませんか?
責めていて、本当に自分を否定していて。本当に笑顔になれますか?
誰かに頼めば、笑顔にしてもらえるのでしょうか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、あなた自身であなたを笑顔にするのです。
自分で自分を笑顔にるすなんてできない。そんな時が来るわけがない、と思いますよね。
来るんです。必ず来ます。笑顔になれます。
ただ、 笑顔になるためには、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの考え方を少し変えていく必要が出てきます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの考え方を変えていくと、
「笑顔になる日が必ず来ます」
と聞いたときに
そんなことあるわけがない!という完全な否定が
笑顔になれたいいな、に変わってきます。
自分が笑顔になれるわけがない、と思いながら、笑顔になれるかもしれないという気持ちも出てきます。
でも、だけど。と否定する気持ちもありながら、そうですよね。必ず笑顔になれる日が来ますよね。
という気持ちが湧いてくるようになります。
笑顔になる日が来るのか。そうか。と思えるように、考え方を少しずつ変えていくと、笑顔になれる日が必ず来るのです。
笑顔になれる日が、1秒でも1分でも早くやってくるようにするには、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの思考、観念を緩めて、修正していく必要があります。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、急に泣きたくなったり、不安が広がっていくのも観念に何かが引っかかったからなのです。
観念を修正していくことで、不安を感じる回数が減り、不安を感じる大きさが変わります。
不安が減っていく。不安を手放していくということができるようになるのです。
私も観念を緩め、修正してきました。不安を小さくし、不安を感じる回数を減らし、不安を手放してきました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
壊れていく自分を途中で止めてみたい。
途中で止めて戻ることで、こんなに早く元気になれる ということを実感したい。
そう思ったあなたは、
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一緒に不安を減らしていきましょう。
では、無料メルマガでお会いしましょう