
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、優しくするということをどのように捉えていますか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは自分のことを優しいと思っていますか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは無意識のうちに人には優しくしているのではないかと思います。
人は自分にしてもらえると嬉しいことを人にしているものだからです。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、常に誰かから優しくしてほしいと思っていることが多いですよね。きっと無意識に思っています。
人は誰もが自分を優先して欲しいって思うことが、多かれ少なかれあります。
誰もが人に優しくして欲しいと思っています。
特に不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、常に苦しんでいるので、もっと優しくして欲しいという気持ちは強いと思います。
優しくしてほしいと思っている人は他者にも優しくなれるのです。
人は自分がやって欲しいこと、人に知らない間にしているものなのですね。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの優しさは、他者には向かっているでしょう。
その優しさに付け込まれていることもありませんか?
例えば仕事です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたに頼めば何でもやってくれると思われているところはありませんか?
自分の本当の仕事があるのに、これやってくれると言われると、これや手伝ってくれると言われると、どうしても断ることができなくていいですよ。と返事をしてしまう。
気がつけばこれ手伝ってくれるという仕事の方が、あなたの本当の仕事よりも増えているというようなことなったことはありませんか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは人に嫌われたくないと思っているでしょう。
断ったら嫌われるのではないかと思い、いいですよ、と言ってしまう。
他者に優しくしてしまうというところがあるのではないですか?
人に優しくしていれば嫌われないと思っているところもあるのではないですか?
助けてと言われれば、手伝ってと言われれば、断れないというところもあるでしょう。
それは他者には優しくした方がいい。自分も優しくして欲しいから。という気持ちから思い込みから生まれている行動かもしれません。
他者からしてみれば、あなたの優しさは嬉しいことでしょう。
本来なら自分がやる仕事を、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたがやってくれるのです。
他者は、自分の他の仕事を進めていくことができます。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなた自身はどうですか?
自分の本当の仕事よりも人に頼まれた仕事のが増えている。
自分の本当の仕事で普通は仕事勤務時間が終わるものです。
他者の仕事もやるということは、常に残業をするということになります。
残業することで、上司に注意を受けるということも続くことがあるのではないでしょうか。
人に優しくすることで不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたはどうなっていますか?
・残業をして上司に怒られる
・残業して体が疲れている
・残業して自分のやりたいことをやる時間がない
・残業することで、ただ家に帰って眠るだけ
・会社と家の往復をしているだけ
という生活になっていませんか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは優しさに触れていますか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは自分に対して優しくできていますか?
他者の手伝って助けてに振り回され、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなた自身をないがしろにしていませんか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなた自身には鞭を打っていませんか?
・優しさっていいですよね
・優しくされれば嬉しくなります
・優しくされれば自分の気持ちも優しくなります
・自分の気持ちが優しくなれば他者にも優しくなります
・優しくされた人はまた他の人を優しくすることができます
・優しさの輪が広がっていくことは、心がほっこりしている状態が広がっていくということ
・穏やかな我が広がっていくということ
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの気持ちはどうですか?
心がほっこりしていますか?
他者に優しくするばかりで、あなた自身には鞭を打ち、あなたの心は疲れ果てていませんか?
他者を優しくすることはとてもいいことです。
ですが、自分を苦しめることになるのなら、いいことではありません。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなた自身にもあなたの優しさを向けてください。
自分のことを優しくできてこそ
自分の心が常にほっこりしているからこそ
他者にも優しくできますよね。
他者にも心をほっこりしてもらうことができますよね。
他者も大切ですが、一番大切なのは不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなた自身です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの一番身近にいるのはあなた自身です。
あなたのことを優しくしてください。
自分は不安に苦しんでいてダメな人間だから、自分をこれ以上甘やかすことはできない、と不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたを思っていませんか?
もしあなたがそのように思っているのなら、それはあなたの思考癖思い込み観念(主観的価値観)です。
自分に厳しすぎるから、何をしていても自分をダメだと思ってしまう
自分がダメだと思うから自信がなくなっていく
自信がなくなっていくから不安が広がっていくのです
自分を否定して、自分で自信をなくして不安を広げていくループを止めませんか?
不安を広げていくループを止めるためには、あなたの思考癖、思い込み、観念を修正していくことが必要です。
私も観念を修正して、不安を不安に感じる回数を減らしてきました。
不安に感じる強さを弱くしてきました。
不安は小さくなっていきました。
知らない間に消えていきました。
不安を手放していたのです。
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