次から次へと解決したと思ったのに、問題がまた起こってくる。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、次から次へと不安なことが湧いてくると思っていますよね。
不安になるほどの問題が起こっていると感じますよね。
例えば、どんなことですか?
・自分の体のこと
・自分の心のこと
・ご家族のこと
・ペットのこと
・仕事のこと
・お金のこと
・人間関係のこと
次から次へと湧いてくるように起こってくる。
もう、いい加減にしてよ!と言いたくなりますよね。
問題が次から次に起こり、もういい加減にしてよ!と思うことがあるのは、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなただけではありません。
ほとんどの人が経験していることです。
誰もが経験していることなのに、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたの視点から周りを見て、とっても幸せそうで、楽しそうで、問題を抱えているように見えない人もいますよね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたから見ると、とっても幸せそうな人でも、とっても幸せそうな人なりの問題を抱えているものなのです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたの視点を少し変えてみましょう。
問題は目の前にある。と、気づけることがすごいことなんだよ。
同じ場所、同じ時間を一緒にいる人でも、問題を問題と気づけない人もいるのです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、問題と気づけるということなのです。
そして、問題を解決する力があるということなのです。
どういうこと?と思いますよね。
例えば、運動しようとあなたが思いました。
どうして運動しようと思ったのでしょうか。
・去年よりも太ったから
・もっと歩けると思ったのに、少しの距離で歩くのが辛くなっちゃった。
・ウィンドウショッピングもっと楽しんでいたいのに、 すぐにカフェに入りたくなる。
・体力の衰えを感じた。
だから運動をしようと思った。
これは、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが、自分の体力に意識が向いているから気づけたことなのです。
同じようにウィンドウショッピングに行き、 ショッピングすることを楽しむ。疲れたなと思い、カフェに入ろうってカフェに入ることも楽しんでいる人は、今日は楽しかったな。と1日を締めくくるかもしれないのです。楽しかった1日だったので、 自分の体力が落ちているということには気づけていないのです。
自分の体力が落ちていることを問題として見ていないからです。気にならないのですね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、体力落ちたなと感じました。
体力が落ちたことを問題と捉えて、運動するという解決策を考えたのです。
問題が起こるということは、解決できる力を持っているということです。
解決をすることで、あなたは一歩前進をするということにになります。
次から次へと起こる問題はすごく嫌ですよね。
なんでまたこんな に悩み、苦しまなくてはいけないのかな。
それでも、自分でなんとかしなくっちゃ。と解決方法を考えます。
解決方法を考えて うまく解決できれば、もうその問題とはさようならです。
問題を解いてさようならをしたときは、同じ問題が起きても問題を解く経験値ができたということになり、 前進できたということになるのです。
成長できたということになるのです。
問題を困りごとと取るのか
問題を成長するチャンスととるのか
どう捉えるかは、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたの思考癖、観念(主観的価値観)で変わっていきます。
嬉しいことに、観念はあなたが意識をしていけば変えることができ、修正することができます。
もし、あなたが問題を苦しいものと捉える観念を持っているなら、
問題をこれは成長するチャンスだ 考えるように修正していくことができるのです。
問題はチャンス。やったね。ラッキーと楽しく考えられる思考になるといいですよね。
観念の修正をすることができたら、 問題に対する依頼や問題から来る不安もぐんと減るということになりますよね。
私も観念を緩めて、不安をに感じる回数を少なくし、不安に感じる大きさを小さくしてきました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
自分の不安を小さくしたい、手放したい。そう思ったあなたは、
下の無料メルマガの詳細はこちらをクリック をクリックしてくださいね。
クリックをしたあなたは、思いっきり自分のこと褒めててくださいね。
一緒に不安を手放していきましょう。
それでは、無料メルマガでお待ちしています。