
いけない。期限が過ぎてた!
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、忙しさのあまり借りていたものを返すのを忘れていたということはありませんか?
レンタカーは約束の時間に返したくても、予想外の渋滞で時間までに返せないということもありますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、どんなものを借りて、レンタルをして、返せなかったということがありますか?
・観光地での自転車
・図書館の本
・DVD のレンタル
・友達から借りたもの
などなどありますよね。
しまった。返すのを忘れた。そう思った時、返していないことに気づいた時、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはどのような行動をしますか?
まずは何をすればいいと思いますか?
まず行うことは、返すこと。と思いますよね。
レンタカーの場合であれば、今こういう状況でここにいます。約束の〇時までに返せないです。という電話を入れるというのも大切なことですよね。
どのように行動をすれば、借りた相手に心配をさせないようにするのかということも考えて行動していくといいですよね。
期限、約束の時間が過ぎてから返す時であっても、前もって連絡をいれておけば返しやすいと感じませんか?
それとも、電話を入れると、怒られそうだから、連絡を入れないで返す方がいいと思いますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、しまった。期限をまでに返せれなかった。返し忘れた。と思った時に、返すという行動をする前にしていることがありませんか?
・どうして自分は期限を忘れていたのか
・どうして期限のうちに返さなかったのか
・どうして自分はいつもこうなんだろう
・自分はダメな人間だ
・自分には価値がない
と、自分のことを否定して落ち込んでいませんか?
自分で自分を否定していると、自分で自分をの自信をなくすことになります。
自信をなくすと不安になりやすいですよね。
不安が広がれば行動もできなくなります。
行動ができなければ、また自分はダメな人間だと否定することになるのです。
負のループの中に入っていきますよね。
負のループは避けたいです。
自分のことを責めて負のループの中に入る前に、期限が来てしまったものを返す、連絡をするという行動をしましょう。
今はまず、自分が何をしなければいけないのか、どんな行動をしなければいけないのか、を考えましょう。
行動することを優先させると、意識は行動することに向いているので、不安が大きくなりづらいです。
行動することに不安を感じて、不安に意識が向くと不安が広がっていきます。
不安なことが広がりそうになったのなら、次はこれをすると、行動に意識を向けていきましょう。
意識を不安から離して行動することに向けるのです。
今、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
期限を超えて借りているものがある。レンタルしているものがあることで、自分の気持ちが不安になって落ち込んでいっています。
ということは、レンタルしたものを返すことができれば、不安は和らぐ、不安の原因が取り除けるということになるのです。
またこんなことをしてしまったと自分を責める前に、不安になっている原因を手放していきましょう。
レンタルしていたものを返していきましょう。
中には、期限内に返すよりも、期限を超えて返す方が多いという人もいます。
期限を超えて返してしまう人でもひどく落ち込まない方もいます。
落ち込まない人と
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたのように自分を責めてしまう人。
この違いは何だと思いますか?
違いは、人がそれぞれ持っている思考癖、思い込み、観念(主観的価値観)によるものなのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、生まれてから今までの体験や経験から不安に敏感になる思考癖、思い込み、観念をつけてきました。
ということは、不安に敏感になる思考癖、思い込み、観念を修正するとあなたが決めれば、修正していくことができるということなのです。
私もすぐに自分のことを責めていました。
自分にダメ出しをしていました。
そして不安を広げていました。
ですが、観念を修正していくことで不安に感じる原因を少なくしていきました。
不安に感じる大きさを小さくしてきました。
不安に感じる回数を減らしてきました。
そして不安を手放していったのです。
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「今」に意識を向けて、一緒に不安を手放していきましょう。