助けて!って叫びたい!
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、いつも心のどこかで助けて!と叫んでいませんか?
・不安から抜け出したい
・もっと楽になりたい
・安心できる場所に行きたい
・穏やかで過ごしたい
急に不安が頭も心も支配してくる。その時の不安、苦しさ、恐怖を感じている時に
助けて!
自分のことを助けて!
誰か助けて!
と思いますよね。
その叫び、心の中だけではなく、声に出したことありますか?
自分に向かっての助けてだけではなく、周りの人に向かって助けてと伝えたことありますか?
今までに何度もチャレンジしたけれども、こういう風なことで不安になるんだって話をしてきた。
そんなこと、こうすればいいんだよ。
そんなこと気のせいだよ。
そんなこと大丈夫大丈夫 だよ。
と言われてきて、どうしてもうまく自分の不安の状況を伝えられない。
助けてと言っても誰も助けてくれないと。助けてもらえること諦めていませんか?
助けて!と大きな声を出して叫んでいいのです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、 今まで不安と向き合ってきて、戦ってきて、なんとかしようとしてきました。
それで不安が楽になっていったのならいいのです。
あなたの不安と向き合っている方法は、やり方としてきっと正しいのでしょう。
ですが、またすぐに不安が広がる。
不安が大きくなると、何度も繰り返している時は、どこかにまだ不安の種が残っているということです。
どうしても不安になってしまう癖があるということになります。
その癖が あなたの思い込み、観念(主観的価値観)なのですね。
助けを求めても助けてもらえない。
助けを求めても誰も助けてくれなかったらどうしよう。
助けを求めてもみんなに無視されたらどうしよう。
助けても求めても何そんなことで苦しんでるの。と言われたらどうしよう。
不安で苦しんで、助けを求めているのに、その助けを誰にも相手にされなかったら、 自分はどんどん惨めになって、またさらに不安に落ちていく。
と考えると、怖くて助けも求められないと考えていませんか?
そして、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが、そのように考えてしまう裏に、
どうせ自分はダメだから
どうせ自分は相手にされない
どうせ自分はと、 あなた自身のことをあなた自身で否定をしていませんか?
自分はダメな人間、相手にされない人間と決めつけていますよね。
私は、私はダメな人間と決めつけていました。
不安で苦しんでいるのはあなただけではありません。
助けてって求めた時に、もし誰かが相手してくれなかったとしたら、 その人は自分が不安で苦しんだことがあることを忘れているのでしょう。または、不安でそこまで苦しくなるの?と思っているのでしょう。
不安症、不安障害にならなくても、毎日毎日ずっと不安で苦しむことがあまりなくても、 誰もがみんな不安になって辛い思いを経験しています。
その不安には大きさが様々ありますし、 その人の経験値や考え方で解消時間も変わってきます。
ですが、誰もが不安で辛い思いや苦しい思いは多かれ少なかれしています。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが助けてと伝えれば、誰かが助けてくれます。
自分のことを否定せず、どうせ誰も助けてくれないだろうと思うのではなく、
助けてほしい!と声に出して言ってみましょう。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたに、自分のことを否定するのではなく、自分のことを褒めてほしいことがあります。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは今、 自分でなんとかしようとしている。
なんとかしようとしているから、自分を取り戻すためのブログにたどり着き読んでくれているのですよね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、自分で動いている、動けているのです。
自分で動いていることを褒めてください。
自分の苦しさをなんとかしたい。
助けを求めてもなかなかいいのに出会えない。
自分で探すのは 当たり前じゃない。誰も助けてくれないんだから。と思ったかもしれません。
ですが、誰も助けてくれないけれど、 誰かが助けてくれるかもしれないと、動かないでじっとしているときありませんでしたか?
動きたいのに本当に気力が湧かなくて、動きたいのに動けないという経験ありませんか?
今のままではいけない。これじゃダメだと思いなんとか動いているのです。
心から自分のことを褒めてくださいね。
自分に褒める価値なんてないよ。
自分はダメな人間なんだから。
自分は助けてと叫んでも誰にも相手にされない。
こう思うのは、 あなたの思考癖、観念(主観的価値観)です。
この思考癖があなたの不安をどんどん大きくしています。
不安をいっぱいにしているのです。
ということは、この思考を、観念を修正していく、変えていくということをすれば、あなたの不安 の大きさが変わってくる、数が減ってくるということになるのですね。
私も観念をさ変えることで不安を少なくして手放してきました。
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自分も 思考癖、観念を変えたい。そう思ったあなたは
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一緒に自分なんてと思う癖を捨てていきましょう。
一緒に不安を緩めていきましょうね。
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