
体型はどうしようもないのに、周りから否定されているような気がする。
こんにちは、自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、見た目が不安と思ったことはありませんか?
見た目といっても、気になるところは人それぞれです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、どんな時に、どんな見た目に不安を感じましたか?
・顔(眉、目、鼻、口、頬、涙袋、そばかす、ニキビ、しわ、シミ)
・体型(身長、体重)
・髪(色、ストレート、天然パーマ)
・手足(大きさ、指、爪)
などなど、持って生まれた体のパーツ、一つ一つ、気になるところと気にならないところがありますよね。
持って生まれてきたものは、どうしようもないところもあります。
例えば、身長です。
高い身長を低くすることはできません。
低い身長もどうすることもできません。低い場合は靴をヒールや厚底靴にすれば、背を高くみせることはできます。
背の高さの好みは、人によって違います。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが背が高くて、それがイヤだと思っていても、背が高くてかっこいいな、素敵だな、と思ってあなたを見ている人もいるのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが背が低くて、低いのがイヤだと思っていても、背が低くてかわいいな、うらやましいな、と思ってあなたを見ている人もいるのです。
見た目は、時代の流行でかっこいい、かわいい、美人、の定義が変わってきます。
どんなに人気がある芸能人でも、見た目が好きと言う人もいれば、好みじゃないんだよね、という人がいます。
ですので、変えることができないことで、苦しむことはないのです。
例えば、同じ172cmの女性が2人います。
1人はパリコレに出ることを目指しているモデルです。
1人はバレリーナになりたいと思っています。
同じ172cmでも、
パリコレを目指しているモデルは、背が低いと悩むかもしれません。
バレリーナを目指している女性は、背が高すぎると悩むかもしれません。
172cmの身長を、低いとも高いとも考えることなく、悩んでいない人ももちろんいます。
その人がどんな視点に立っているかで、見た目で悩むか悩まないかが変わってくるのですね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、165㎝としましょう。
155cmの人からは、背が高いなと思われます。
180cmの人からは、背が低いなと思われます。
そして、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、思い悩んでいるほど、周りの人は気にしていないものなのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、どんな基準で、何と比較をして悩んでいますか?
不安になっていますか?
基準は、いくらでもかえることができることなのです。
比較はしなければいいのです。
苦しくなってきたら、その基準しかないのかな?と自分に聞いてみましょう。
その比較は本当に正しいの?比較する必要があるの?と聞いてみましょう。
見た目には、生まれ持ったもの以外に、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの好みで変わるものもありますよね。
・服装
・持ち物
・靴
・かばん
などです。
こんな服装でいいのかな。
変な格好をしていないのかな。
と、不安になることはありませんか?
最低限のマナーを守っていれば、大丈夫です。
最低限のマナーって何?と思いましたか?
・結婚式には、白のドレスを着て行かない
・お葬式には、黒を着ていく
・職場のルールに沿った服装
ということです。
普段の生活では、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、嬉しくなる、楽しくなる、元気が出る、
自分が好きな服を着ていいのです。
自分が好きな髪型にすればいいのです。
自分が好きなかばんを持てばいいのです。
周りの人がなんと言おうと気にしなくてもいいのです。
何かを言ってくる人とは、好みが違うだけなのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが持っている服をどこかで買ったのなら、その服をデザインし、縫製した人がいるのです。
売っているということは、買う人がいると思っているからなのです。
ですので、周りの人の言葉に振り回せれることなく、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが満足できる服装、髪型、かばんなどの小物を持ってください。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが好きなことに囲まれていることは、心が落ち着くことにつながります。
もし、そんな服装をして恥ずかしい。と言ってくる人がいたなら、その人とは好みが違うということです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの周りにも、個性的な人がいませんか?
堂々としていてかっこいいな。うらやましいな。と思う人はいませんか?
自分は好きな服装をしているだけなのに、周りの目が気になってしまう不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたと、堂々としている人との違いは何だと思いますか?
それは、生まれてきてから今までの体験や経験から身に付けてきた思考癖、思い込み、観念(主観的価値観)によるものなのです。
生まれてきてから身に付けてきたものですから、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが変えたいと思えば、変えていくことができるのです。
私も、観念を修正して不安を手放してきました。
不安に感じる事柄を減らしてきました。
不安に感じる強さを弱くしてきました。
不安に感じる回数を減らしてきました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
堂々と好きな服を着ていたい!
不安を手放したい!
そう思ったあなたは
下の無料メルマガの詳細はこちらをクリック をクリックしてくださいね。
好きな服を着て、一緒に不安を手放していきましょう。