
自分だけ違うんだけど
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、自分だけ違うと感じることはありませんか?
・みんなと同じように笑えない
・みんなと同じように楽しめない
・みんなが怒るところで起これない
・みんなが悲しむところで悲しめない
どうしてだろうと思う時ありますよね。
どうして自分だけズレているんだろう?
自分はおかしいのじゃないかな?
と思うことがありますよね。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、自分だけおかしいと思った時、
自分のことを責めてていませんか?
自分は変な人だと落ち込んでいませんか?
自分のことを責める必要もないし、落ち込む必要もないのですよ。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたのみんなの範囲をもっと広げて考えてみましょう。
例えばあなた不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが小学生だとします。
各学年、8クラスある学校です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたのみんなは、あなたの一クラスの5,6人の仲良しグループを指しています。
5,6人の仲良しグループをみんなとさしているのであれば、あなただけ意見が違うということはあってもおかしくありません。
5,6人の仲良しグループを自分のクラスの範囲に広げてみませんか?
クラスが35人だったとしたら、みんなは一気に7倍になります。
みんなが7倍の35人になれば、あなたと同じ意見の人、あなたと同じ感覚の人はいるはずです。
次は学年に広げてみんなを考えてみませんか?
35人が8クラスあります。280人に広がります。
5,6人が35人に。35人が280人に増えるのです。
最初に言っていた5,6人のみんなとあなたの意見が違う。それ以外の意見もたくさん出てくることでしょう。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたも、思いもしなかった考え方、意見も出てくるでしょう。
みんなと違うと落ち込む必要はないのです。
みんなの範囲が狭かっただけなのです。
狭い範囲で統一したい。一緒でいたいと思うのであれば、狭い範囲のみんなに合わせていく必要があるのかもしれません。
ですが、考えてみてください。
・みんなにあわせてあなたは幸せですか?
・自分の意見を変えてまでみんなと一緒にいる必要がありますか?
・自分の本当の意見ではないことにそうだね。そう思うよと言うことは幸せですか?
・自分の意見を言えないみんなといて、幸せですか?楽しいですか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、あなたの気持ちに嘘をつくことになります。
嘘をつく言葉、苦しさを増やします。
苦しさを増やすことは不安を広げることになります。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたには、嘘をついてはいけないという気持ちがありますよね。
いつも嘘をついていると苦しくなりますよね。
それはいいことではありません。
思い切って、自分の意見は違うと言ってみましょう。
もしみんながあなたの意見を受け入れてくれないのであれば、無理してみんなといる必要があるのか、考えてみるチャンスです。
みんなが仲良しグループであるのなら、友達の意見や考え方は自分とは違っても認めてくれるから仲良くいられるのだと思います
もし、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの意見が違うことを認めてもらえないのならば、あなたが本当に心から安らげるみんなではないのかもしれません。
お互いが認め合えるみんなを見つけていくことの方が大切だと思います。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたのことを認めてくれるみんなは必ずいます。
探すまでに時間はかかるかもしれません
ですが、離れてみると近づいてきてくれる人がいたりすることが人間関係の不思議なところです。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが無理をせず、あなたらしくいれば、あなたと波長の合う人が現れますよ。
なぜなら、新しい居場所を探すために、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが、なんらかの行動をするからです。
今までいたみんなと関わらないところで、自分の好きなことを調べてみるとか。
今までのみんなとも関わるけど、ちょっとだけ違う角度でサークルなどを探してみるとか。
今までと違く行動をすることで、今まで見えていなかったことが見えてくるのです。
視界が広がっていくのです。
視界が広がれば、選択肢も広がっていきます。
選択肢が広がるということは、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたに、もっとあったみんなに出会える可能性が大きくなるということなのです。
自分を信じて自分と考え方を信じて生きていきましょう
行動しようというように、なかなか前向きになれなくて困っています。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたはそう思いますよね。
前向きになれない理由は今まで生きてきて中で作ってきた思考癖、観念(主観的価値観)によるものなのです。
ということは、思考癖を変えていけば観念を変えていけば前向きに考えることもできるようになっていくということなのです。
自分を認めていくことができるようになっていくということです。
自分を認められるということは、自分に自信がついていくということです。
自分を信頼できるということ、自分が信頼できるようになっていけば、不安も減っていきますよね。
私も観念を緩めて不安を小さくしてきました。
不安の強さが弱くなっていきました。
そして不安が消えていきました
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一緒に不安を手放していきましょう。