さあやるぞ。と思いっきり元気に起きたことありますか?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、毎日どのように過ごしていますか?
やりたいことがたくさんありますか?
やらなければならないことがたくさんありますか?
そんな時、同じことをやるにしても、スムーズにできる時とできない時ってありますよね。
その理由がどういうことか知っていますか?
朝から今日はこれだけのことをやるぞ。と張り切って起きたのに、いざやろうとすると
・動けない
・やりたくない
・寝ていたい
・YouTubeやテレビを見ていたい
という気持ちが湧いてきたりしていませんか?
やる気とやる気がなくなってしまう この切り替えは一体なんなのでしょうか。
電気のスイッチで例えれば、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたのどこかで
やる気スイッチオンやる気スイッチオフと切り替えているのですね。
やる気があった時とやる気がなくなった時、その間の出来事を思い出してみましょう。
やる気の温度差の原因をさがしてみましょう。
・朝起きてからたっぷりご飯を食べてお腹いっぱいにしすぎていませんか?
・思わずテレビのスイッチを入れてしまって、ずっと面白くて、ずっと見ていたいという気持ちになっていませんか?
・SNSを見ていて、なんかあっちもこっちも見ている間に時間がたって、やる気がなくなってしまっていませんか?
・YouTubeを見ていて、続きが気になる、次が気になると、 ずっと見続けていませんか?
このよう、あなたの一つ一つの行動で、やる気スイッチのオフに切り替えていることがあるのですね。
では、オフに切り替えたスイッチをオンにするにはどうしたらいいのか。
一気にやる気が出てくる魔法の言葉があるといいですよね。
魔法が使えたらいいなって思うことありますよね。
誰かに魔法をかけてほしいと不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなた自身は思っているかもしれませんが、他人の言葉はあくまでもきっかけです。
スイッチがオンになるのか、スイッチがオフになるのかはわかりませんが、 他人からの言葉、きっかけにすぎません。
電気のスイッチで例えるのなら、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、電気のスイッチに手を伸ばすまでの応援は他人でもできるでしょう。
ですが、スイッチを押す押さないは 全て不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなた自身で決めること。
自分でスイッチをオンにすれば、どんどんやる気が出ますよね。やっていて楽しいと思います。
苦しいことがあっても、それさえ楽しいと思います。
やる気スイッチをオフのままにしておくのも不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの選択です。
スイッチオフを選択する時に 今ここでやるのと、今ここでやらないの
次の日の自分の気持ちはどうなのかな。
この先どこでそのしわよせが来るのかな。
ということを考えてみましょう。
考えて、自分の未来はこうしたいと思う方に進んでいきましょう。
自分の未来をこうしたいと思う時は、大抵やる気スイッチをオンにする時だと思います。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは朝やりたいと思って起きている。
だから大丈夫。
スイッチさえ切り替えれば、最初のエンジンのかかりが悪くても、どんどんお面白くなってこれば、スピードも上がっていきますよ。
明日の気持ちを考えても、やる気が起きない時。
未来の自分を想像しても、やる気が起きない時。
ありますよね。
そんなときは、とりあえず体を動かしましょう。
ウォーキングをお勧めします。
やろうとしていてやる気が起きないことがウォーキングだったなら、とりあえず、玄関から出てみる。外に出て、外の空気を吸いましょう。
やる気がなかったのに、外まで出た自分を思いっきり褒めてくださいね。
着替えるのが嫌なのに、と思った不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、スクワットでも、その場駆け足でも、腹筋でも、腕立て伏せでも、なんでもいいので体を動かしましょう。
部屋を掃除することもいいですね。
体を動かしますし、部屋もきれいになるので、気持ちもスッキリできます。
やる気が起きない。
・どうしていつもこうなんだろう
・なんでやれないんだろう
・自分はダメだ
・自分には価値がない
と、落ち込みが自分を責めるところまで進んでいませんか?
自分を責めて、自己否定するところまでいくと、不安が募っていくばかりです。
部屋の窓を開けて、深呼吸をする。思いっきりあくびをする。
こういった些細と思う行動をしていきましょう。
そして、行動したことを褒めていきましょう。
こんな行動を褒めるの?と思うかもしれませんが、行動をしているので褒めましょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、あなた自身を認めていくことが大切なのですよ。
不安になるのは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの思考癖、観念(主観的価値観)が原因です。
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