ひとりでいちゃいけないって誰が決めたの?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、ひとりでいてはいけないと思っていませんか?
・友達がいなければいけない
・仲間がいなければいけない
・ひとりで外食なんてしてはいけない
・ひとりで出かけてはいけない
・一人で旅行にしてはいけない
このようにもし思っているとしたら、ひとりでいること辛いですよね。
でも、ひとりでいてはいけないなんて誰が決めたのでしょう?
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが一人ひとりでいたいと思うのなら、ひとりでいればいいのですよ。
周りの目を気にすることはないのです。
もし、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが一人でいてはいけないと思いこんでいたとして、
自分を変えて
自分を偽って
誰かと一緒にいるということできますか?
今もしやっているのなら、不安の原因の一つになっているかもしれません。
なぜなら、本当のあなたではないからです。
無理をしている自分でいることは苦しいですよね。
例えば、ひとりではいてはいけないからと
自分を否定する人とでも一緒にいたいと思いますか?
・何かとあなたのことを下に見てくる
・あなたのことを馬鹿にしてくる
・あなたの悪口を言って笑いをとる
このようなことをする人と一緒にいて、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは楽しいですか?
楽しくないですよね。
自分を偽ってまで誰かと一緒にいる。
自分を見下す人と一緒にいる。
このように自分を傷つけてまで誰かと一緒にいるのと、ひとりでいるのとどちらがいいですか?
ひとりで自分らしくいる方がいいですよね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが
・ひとりでいる自分
・自分の気持ち
・自分の好きなこと、やりたいこと
・自分の意見
・あなた自身のこと
を
・もっと大切にして
・もっともっと認めて
・もっともっと褒めて
・もっともっと好きになる
そうすると、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、
周りの人のこと、あなた以外の他者のことも、 あなたと同じ程度大切にすることができるし、
優しくすることができるし、 話を聞いてあげることができるようになります。
そうすると、気づけば、
ありのままのあなた自身のこと、
ありのままの相手のこと、
を お互いに認め合える人と一緒にいますよ。友達になっていますよ。
なぜなら、自分のことを大切にしている人と一緒にいて、自分と同じようにあなたのことも大切にしてくれる人といると、すごく楽だと思いませんか?
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたも、あなたを大切にするのと同じ程度相手を大切にする。
そうすれば、相手も楽ですよね。お互い楽同士、気が合う同志。一緒にいられれば 楽しいですよね。
ありのままの自分でいれば、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたはひとりでいることはなく、ひとりが不安と感じることはありません。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、まだ周りの目が気になるのかもしれません。
周りの目を気にしなければ全然平気です。
それにね、今はおひとり様をオススメしてます。
一人旅をすると気持ちが変わる。
新しい自分を発見できると一人旅を進めるぐらいです。
ひとりでいられるって実はすごいことなんです。
自信を持ってほしい。
あなたはもしかしたら幼い頃に お友達から無視されたことがあるかもしれない。
ひとりでいることで辛い経験をしていれば、ひとりはいけないという観念(主観的価値観)を持ちやすいです。
どうして自分がそんなことされるかもわからない。
でもなぜかずっと一人でいた。
あの子一人なんだねって陰口叩かれた。
こういう嫌な思いをしてきたことがあるかもしれません。
ひとりで いることがいけないと思うその思い癖、観念を緩めて、手放していきましょう。
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