
また雨が降ってる。雨は悲しい。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、天気の中でどんな天気が一番好きですか?
・晴れている時
・曇っている時
・そよ風が吹いてる時
・雨の時
・雪の時
・風が強い時
天気は色々ありますよね。
晴れてる時がいいなっていう人がきっと多いですよね。
晴れてるのがいいけど、あんまり暑いのは嫌だなとも思いますよね。
晴れてそよ風が吹いて、暑くも寒くもなくて気持ちがいい時が理想ですね。
では逆に不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがドーンと気持ちが落ちる時はどんな天気ですか?
雨の時という答えが返ってきそうだなと想像しています。
どうして雨の時が嫌なんでしょうか?
・体にが重くなる
・偏頭痛がおこる
・気持ちが辛くなる
雨の日は確かにこういう症状を訴える人が多いです。
なぜなら自律神経に影響するからです。
気圧の変化の影響を受ける時もあるそうです。
何よりも太陽の光を浴びることができないのが、身体に影響を与えます。
朝、太陽の光を浴びる方がセロトニン(幸せホルモン)が出るのです。
雨の日は曇っているので太陽が出てきません。
雲の影に太陽いるので、太陽光が0というわけではありません。
ですから、夜のように真っ暗ではないですよね。
太陽光を浴びると気持ちいいと感じます。
雨が降ると太陽光を浴びることができないので、気持ちが落ちるということもあるのです。
体が受けている影響以外に心が受けている影響もありますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはどんな影響を受けいますか?
例えば、行事がある時に雨となるとほとんどの人が、あ~ぁと思いますよね。
・運動会体育祭
・遠足
・海水浴
・旅行
・ハイキング
・キャンプ
・テーマパーク
外で遊ぶ予定の時に雨だと、なんで晴れなかったのと思いますよね。
雨だと傘を持たなくてはいけません。余分な荷物が増えます。
傘を持たずにレインコートを着でも、荷物が1個増えたことになりますよね。
靴も濡れます。足が濡れると気持ち悪いです。
他にはどんなことで嫌だなと思いますか?
雨のお話をしていると、雨って嫌だなって思ってしまいますね。
本当に雨は嫌なことばかりなのでしょうか?
雨にもいいところがありますよね。
子どもの頃プールに行くのが好きでした
全然雨が降らなくて水不足になった年がありました。
プールが中止になってすごく悲しかったことがあります。
雨って大切なんだな。
降るべき時に降っておかないといけないんだなと実感した時でした。
ご自分で野菜を作ったり、園芸をされている方も雨は大切ってわかってみえますよね。
野菜の成長も、お花の成長にも水は欠かせません。
水不足だと困ってしまいます。成長が悪くなってしまいます。
自然の循環の中でも雨は大切な存在なのですね。
雨は嫌だと思う必要はない。ということです。
恵みの雨、というの言葉があります。雨は大切なのです。
雨が大切と分かっていても、なざ雨は嫌なんだろうって思うのでしょうか?
子どもの頃に、親や周りの人の言葉から、雨は良くない天気というイメージがついているのです。思い込んでいるところがあるのです。
子どもの頃、どんな言葉を聞いていたのでしょう?
行事ができないと、やっぱり嫌だね。という言葉を子どもの頃から聞いていれば、雨は嫌だなという思い込みが出来上がるのです。
発想を変えてみましょう。
子供の頃、雨で楽しかったことはありませんか?
水たまりがあると、水たまりの中に入ってバシャバシャして楽しかったことありませんか?
木や花が、みずみずしくなり、きれいに見えることはありませんか?
人は、ネガティブなことについつい意識が向きがちです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは特に、ネガティブなことに意識が向いています。
不安なことを考えていれば、不安は広がっていきます。
意識を、ポジティブな方に向けてみましょう。
人は、意識を向けている方に進んで行きます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、不安を手放したいと思っています。
私も不安を手放したいと思っていました。
手放す方法を知りました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお伝えしています。
雨の日を楽しめるようになりたい!
そう思ったあなたは、
下の 無料メルマガの詳細はこちらをクリック をクリックしてくださいね。
一緒に不安を手放していきましょう。
どんな天気でも、楽しめるよになりましょう。