
自分のペースは周りと合っていないかも。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分のペースと違うなと感じることはありませんか?
周りの人より不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが早かったり、
周りの人より不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが遅かったりしますよね。
なので、周りの人からなんとなく冷ややかな目て見られていると感じたことがあるかもしれません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたのペースが、周りの人よりも遅ければ、まだっと思われている感じるがするでしょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがのペースが、周りの人よりも早ければ、待ってよと思われている感じがするでしょう。
よし。と行動するときにみんなと動きのスピードが違う時、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは早い方ですか?遅い方ですか?
どちらの方が多いですか?
私はどちらかというと遅い方です。
どうしてそんなにテキパキできるのと焦ることの方が多かったです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがどんなペースであろうと、これが自分のペースと気にしないのも大事なことです。
中にはどんなに早く早くと言われても全く気にしないで、自分のペースを守っている人もいますよね。
どんなに自分が早く準備ができても、周りの人に早くしてよねっと、早く早くと急かすことなく、自分のペースで待っていてくれる人もいますよね。
周りと比べて自分のペースが早くても、遅くても、周りの人とずれていても、自分のペースを大切にして動じない人もいます。焦らない人もいます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
急がなくっちゃと焦ったり
早くしてくれないかなとイライラしたりしていませんか?
焦る人と焦らない人の違いは、人が生まれて育ってきている今までの間に得てきた体験や経験によって出来上がっていくものなのです。
出来上がってきたものとは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの持っている、人がそれぞれ持っている、思考癖、思い込み、観念(主観的価値観)なのですね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが楽なのは自分のペースでいられることですよね。
これは誰もがそうです。人はみんな自分のペースを大切にしたいです。
単独行動、1人で行動するならともかく、誰かと一緒に行動する時はペースが全く一緒の人と行動する時以外は必ずペースが違ってきます。
そんな時、お互いがお互いのペースを認め、譲り合っていけるといいですよね。
お互いのペースを認める
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが早いペースの人で、お友達が遅いペースの人だった場合
あなたが遅い人のペースを見てイライラするのならちょっと散歩してくるねと、その場は離れることもいいですよね。
散歩することで1人の時間が作れるます。
散歩しながら景色を見ることで、気持ちも落ち着いてきます。
相手が早いペースの人で、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが遅いペースの人だった場合
あなたは、相手がイライラしているのを感じて焦ってしまいます。
焦ってしまうとますます準備が遅くなってしまいますよね。
・相手を焦らしている
・焦らしている自分はダメなんだ
・焦らしている自分には価値がない
・相手に嫌われちゃったらどうしようと
あなたは不安を広げていくことになります。
不安が広がっていると頭もうまく回転しなくなるし、体も緊張してうまく動かなくなりますよね。
なので行動がますます遅くなってしまうのです。
相手を焦らせないために相手をイライラさせないために
散歩に行ってきてくれる?準備できたら呼ぶから。連絡するから。というように言える仲だといいですね。
お互いにお互いのペースを認めていれば、できることですよね。
お互いが譲り合う
お互いが譲り合うことも大切ですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたのペースが遅いのなら、相手よりも早く準備をはじめればいいのです。
あなたのペースが早くて相手が焦るのであれば、相手よりも遅く準備をすればいいのです。
つまり、相手の完成するところ、相手が準備の終わるところを想像し、あなたの準備は何時に始めればいいのかを考えればいいのです。
このようにしていけば、自分のペースはいけないと不安になる必要はなくなっていきますよね。
ですが、相手のペースの終わりに合わせるようにするのはできる時とできない時があります。
どんなに精一杯やってても相手を焦らしてしまう、怒らせてしまう、ということがありますよね。
相手を焦らしたり、怒らせてると感じると、
・自分はダメなんだと自分を責めてしまいますよね
・自分を責めれば自分に自信が持てなくなります
・自分に自信が持てなくなれば不安は広がっていきます
・不安が広がればまた自分を責めてしまいます
負のループに入ってしまいます。
負のループを何とか止めたいですよね。
止めるためには不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが持っている思考癖、思い込み、観念(主観的価値観)を変えていくことが大切になります。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが生まれてきてから作り上げてきたものですから、今からでも変えることができるのです。
変えるには、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが「変える」、「修正する」と決めることなのですね。
私も観念を修正していくことで、不安を手放してきました。
不安に感じてた回数を減らしてきました。
不安に感じる強さを弱くしてきました。
そして不安を手放していったのです
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自分も自分のペースを大切にしたい!
人のペースを見て焦らないようになりたい!
人のペースを見てイライラしないようになりたい!
不安を手放したい!
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一緒に不安を手放していきましょう。