この先どうなるのかな。楽しいことだらけだよね。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、この先どうなっているのか考えたことありますか？
考えたことない人も今考えてください。
どんなふうになっているでしょうか？
・相変わらず不安の中にいる
・不安の苦しみがひどくなっている
・不安に感じることが大きくなっている
と、今よりも不安が強くなっていることを感じましたか？考えましたか？
それとも
・笑顔が増えている
・不安を手放している
・穏やかである
・いつも大笑いしている
・いつも楽しくて仕方がない
・やりがいを持って仕事をしている
・旅行に行っている
というふうに、自分のなりたい自分、不安を手放してからの自分を考えましたか？
人は自分のなりたいものをイメージします。
イメージできるということは、 もうこういうふうになれるということなのです。
頭の中にあるので、イメージできていることは叶う可能性がとても高いのです。
つまり、今ここで不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたはどんなことを考えたのかで、
先が見えているということになるのです。
ですので、今よりも不安が苦しくなっていると考えたあなたは、不安が苦しくなっているでしょう。
不安を手放していると考えたあなたは、不安を手放しているでしょう。
それはどうしてなのかというと、自分の中でイメージしたこと。
こういう風になりたい、こういう風でありたいと思ったこと。
それを明確にすればするほど、人はその通りになろうと行動するようになります。
行動をしていくと、 その行動の結果が出てきます。
行動の結果が人生になっていくからです。
だったら、不安に苦しんでいる、ひどくなっているとイメージした自分はダメだと 落ち込まないでくださいね。
今言いました。
イメージした通りの自分になろうと人は 行動していきます。
つまり、思わず不安がひどくなっていると考えてしまったあなた。
この自分を取り戻すためのブログへ来てきてくれているということは、
不安を緩めたい、手放したいと思っているからですよね。
不安を手放すことできますよ。
不安を手放して、自分のなりたい自分になる。
先が見えない不安は手放して、この先どうなるのか、楽しいことを想像していくことで、
あなたの先は見えないのではなく、見えてくるようになるのです。
例えば、不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたが洋食屋さんに入ったとします。
いろんなメニューがあります。何が食べたいと思いますか？
今お腹いっぱいだからデザートだけにしようとシャーベットを頼めば、あなたの目の前にはシャーベットがきます。
スパゲッティが食べたいな。ナポリタン頼もう。とナポリタンを注文します。
注文したナポリタンが目の前に現れます。
つまり、
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたが不安なことをイメージした時は、不安を注文しているようなものなのです。
注文すれば、あなたの前にはまた 不安がやってきます。
ですが、ここで自分を取り戻すためのブログに来てくださいました。
同じ注文をするのなら、なりたい自分を注文しましょう。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは何を注文しますか？
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたも、不安を手放すコツをつかめば、
不安は小さくなっていきます
少なくなっていきます
手放していくことができます
私も不安を手放してきました。
不安を手放すと、決めるのも、決意するもの、行動するのも全てあなた自身。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたが、よしと決めるか決めないかなのです。
私も不安を手放そう。よし。と覚悟を決めました。
覚悟を決めたことで、不安を手放して、このように 私が不安を手放してきた方法を皆さんにお伝えしたいと思いブログを書いています。
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私が行ってきた方法知りたいよ。
そう思ったあなたは
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一緒に不安を手放していきましょう。
私は毎日笑顔でいて、笑顔の輪が広がっていく生活を送っていきます。
私は笑顔を注文します。
あなたは何を注文しますか？
一緒に注文して、 楽しい先を見据えていきましょう。
