動けないから不安なの?不安になるから動けないの?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、不安だから動けないと、日々感じていますよね。
チャレンジしたいことがある。
やってみたいと思うことがある。
だけど、
本当にやっても大丈夫?
本当ににチャレンジしても大丈夫?
と不安が 出てくるんですよね。そうすると、動けなくなってしまう。
その時、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたはどのように感じていますか?
動かないことを選ぶのか、動くことを選ぶのか。
どちらを選択するのも あなたの自由です。
この時、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが選ぶ基準はどんなことですか?
不安で苦しんでいた時の私は、未来のことを考えていました。
動いた方がいいのか、動かない方がいいのか。
未来の私はどっちが幸せになってるんだろう。と思いながらも、今、不安がなくなる方がいいと思っていました。
今、過去を振り返ってあの時のことを考えると、動いておけばよかったのにと 思うことが多いです。多いですというか、動いておけばよかったのにと思っています。
私の場合は、お金がないという不安を とても強く持っていました。なので、お金ないよねという言葉を使って、やりたいことを諦めてきていました。
振り返ってみれば、いやいや、お金あったでしょ。と今なら思います。
なぜ動かなかったの?動いていたら、 未来の私、今の私は変わっていたかもしれないと思います。
ですが、今の私は後悔していません。
私は今の私が好きです。全て自分が選んできて、自分の責任で今の自分がいるということに、納得できているからです。
ただ動いておけばよかったなという気持ちが私の中にはあるので、今 の不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたには、動いたほうがいいですよ。動いて欲しいですよ。とお伝えしたいのです。
不安から逃れることももちろん大事。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが安心することももちろん大事です。
ただ動いて後悔するよりも、動かないで後悔することの方が、人間にとっては 後悔の度合いが大きいという統計があります。
そして、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたも 過去を振り返ってみてください。今、あの時やっぱり動いておけばよかったなと思っていることありませんか?
そして今、動きたいけど、でも不安だから動けないと 葛藤をしている気持ち。実は何年も前から持っている葛藤 だったりしていませんか?だったら早く動いた方がいいですよ。
なぜなら、今が一番若いからです。
動きたいと思った時が 動ける時です。それは確かです。
ですけど、若い時の方が体力もあるし、動きも早い。
それも確かです。早く動けば、また次のやりたいことが見つかり、また動くことができます。
動けば動いたいだけ、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは体験が 増えていきます。
体験や経験が増えていくことは、不安に対する対応方法を 学んでいくこと。不安に対抗する力が強くなっていくことにもなるんです。
ですので、動きたいけど不安という思いがあるならば、動きたい という気持ちがあなたの本当の心からの動きだと、心からの声だと私は自分の経験で 思います。
動きたいけど動けない。
動きたいという気持ちがあるのに、不安がストップ、ストップとストップをかけてくる。
そうなってしまうのは、あなたが長年築き上げてきたあなたの考え方、 思考癖、主観的価値観(観念)によるものです。
私も、私の思考癖、観念で苦しくなり、不安に襲われていました。
それを緩めていたことで、過去を振り返り、あの時動けばよかったのに。
お金ないって言ってたけど、お金あったでしょ。と思います。
その反面、後悔をしているよりも、不安を緩めることができるようになり、今の自分がいると思えるように なっています。不安を緩めていなければ、過去の自分を情けないと ただただ後悔をしている日々だったかもしれないのです。
今の自分は不安で苦しんで、過去の自分を思い出して後悔をしている。
それをしていたら、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの人生は不安と後悔の日々になってしまいます。
なぜなら、今は1秒後には過去で、1秒先の未来は、1秒後には今になっているからです。
それは嫌ですよね。不安を緩めて楽になりたいですよね。
そう思った不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、不安を緩めていきましょう。
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クリックしたあなたは、動けたということです。
動けて自分を、思いっきり褒めてくださいね。
それではまた。
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