
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、何にも関心が持てないということはありませんか?
・人にも関心が持てない
・SNS にも関心が持てない
・テレビにも関心が持てない
・映画にも関心が持てない
・最新の話題にも関心がない
・自分が何に関心があるのかわからない
・自分から楽しいと思ったことがない
・自分からやりたいと思ったことがない
・何に対しても興味がなくて無関心だ
無関心でいる自分を不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはどう思って見ていますか?
どうして無関心でいると思いますか?
無関心でいるということは、何もやろうとしないということですよね。
あらゆるものとの関わりが少なくなっていくということになりますよね。
関わりが少なくなっていくということは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが自分のことを何かから守っているというようにも取れると思いませんか?
何からあなたは自分を守っているのでしょう?
どうして自分を守っているのでしょう?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは本当の自分を誰かに見られたくないと思っているのかもしれないです。
本当の自分を知られたくないと思っているのかもしれないです。
自分のしらない自分を知りたくないと思っているのかもしれないのです。
できるだけ1人でいれば自分のことを誰かに知られることもないし、何かに夢中になることで、自分でさえ知らない自分を出すという不安がないですよね。
・自分を守るために無関心でいる
・1人でいる時間を大切にしている
・無関心でいることはラクである
・自分を守っているという安心感がある
というように無関心でいることで安心感を持っていると思っていませんか?
ここで質問です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、関心が持てないのか、自分から無関心でいようとしているのかどちらでしょうか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、日々不安に苦しんでいるので、自分のことで精一杯という状況になっていると思います。
色々なことに興味が持てる、関心を示すことができるという時の精神状態は気持ちに余裕がある時です。
つまり不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが無関心でいるということは、もちろん周りから変化が起きないように自分を守ってるということもあるのでしょう。
それよりも自分の意識が不安に向かっているがために心に余裕がなく、関心を持てるものに自分の意識を持っていけないということの方が大きいのかもしれません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは不安から離れたいと思っています。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは不安を手放したいと思っているから、この「自分を取り戻すためのブログ」に来てくださってるのですよね。
今、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの意識が向いているのは、ほぼほぼ不安に対してのことが大きいと思います。
不安に対する意識を少しでも違うことに持っていくことができるようになってくると、色々なことに関心を持てるようになります。
関心を持てるようになれば、同じことに関心を持っている人と知り合うことができます。
関心があることが同じなので、共通の話題があります。
・うまく話と話すことができない
・コミュニケーション能力がないから関わりたくない
というあなたの不安はうんと少なくなるはずです。
不安が少なるのは、関心のあることの話題で盛り上がることができるからです。
盛り上がるまではにはならなかったとしても、話を続けることはできますよね。
話題に困ることはないと思います。
もしかしたら相手が聞いて聞いてとただひたすら喋り、あなたはただただ聞くだけということになるかもしれません。
自分が話をするよりも、人の話を聞くということは、実は難しいことだったりするのです。
自分の話したいという気持ちより、人の話を聞くことができるあなたは、コミュニケーション能力がうまくなっていくということになるのです。
話すより、人の話を聞く方がラクと思う不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、人の話を聞きながら、話し方を自然に学んでいることにもなります。
人の話し方を自分が話すときの参考にできるのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは本当に1人がいいと思っていますか?
心の底から1人でいいんだと思っているのであれば、1人でいることで不安にはならないですよね。
不安で苦しんでいるから1人がいいと思っているだけかもしれません。
もし不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、あの人たちには不安はないんだろうなと羨ましいなと思っている人のようになったらどうでしょうか?
1人でいるのは寂しいな。
1人でいるのも好きだけど、みんなともいる時間が欲しいな。
と思うようになっているでしょう。
・何かに関心を持つこと
・関心を持ったことを調べること
・やってみること
行動をすることで、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたのいる世界は変わります。
何らかの刺激をあなたは受けることになります。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、行動することで変化することに不安を感じているならば、行動することは難しいでしょう。
何かに関心を持つことは本当に嫌だと思いますよね。
・不安から解放されたい
・穏やかな気持ちになりたい
という思いがあるのなら、不安にばかり意識が向いているの状況を変えなければいけません。
不安以外の何か別ものに意識を持っていく必要があるのです。
不安以外に意識を持っていくとしたら、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは何に意識を持っていきますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいる意識を持っていくもは、あなたが夢中になれるもの、関心が持てるものがいいですよね。
今は無関心で何もないと思ったかもしれません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの子どもの頃からのことを思い出してみましょう。
・こういうのが好きだったなぁ
・これはちょっとだけ関心あるかも
というものを見つけていきましょう。
そして少しずつでいいので関心を向けていってみましょう。
どうしても関心を持つことはできない。
変化することは不安になるだけだ。
と思いましたか?
変化することは不安を大きくすることだ、というのは不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの思考癖でもあります。
何かするたびにどうせ不安に襲われるだったら何もしない方がいいと思い込んでいるのです。
この思い込みがあなたを不安の穴に落とし、あなたを苦しめているということになるのですね。
私も思い込み、思考癖、観念(主観的価値観)を緩めて不安を手放してきました。
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クリックできたあなたは、変化することの一歩を踏み出したということです。
思いっきりご自分のことを褒めてくださいね。
一緒に不安を手放していきましょう。
関心が持てたことを教えて下さいね。