
夢が叶わないと嫌だから行動しないんだ。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、こうなりたいという夢は持っていますか?
夢を持っている不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは夢を叶えるためにどんな行動をしていますか?
・夢を叶えている人の本を読む
・こうなりたいと思っている人の真似をする
・夢を叶えるための方法を調べる
・夢が叶っていることを想像してみる
などなど、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが、これをやるといいのではないか、ということを行っていますか?
夢を叶えるためには、なんらかの行動、アプローチが必要ということは、ほとんどの人が分かっていますよね。
夢を叶えてください、と神頼みしているだけでは、夢は叶わないことを知っていますよね。
夢を叶えるためには、行動をしていくことが大切になってきます。
実は、夢を持っていても行動しないということを選択している人もいるのです。
夢はあるけど行動しない人の理由の一つに、行動してもし夢が叶わなかったらそれが辛いから悲しいから行動しない。という考え方があります。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは
・夢が叶わないと分かるのが嫌だから行動しない、という気持ちがわかると思いましたか?
・え、どういうことと思いましたか?
夢はある。
夢のためにどのような行動したらいいかも分かっている。
だけど、動けない。動かない。
この気持ちを、理解できる人もいれば、理解できない人もいます。
夢は夢なのだから、見ているのが楽しいのです。と思っているあなたは、夢を叶えるために行動しようとは思わないかもしれませんね。
やっぱり夢を叶えたいと行動したのに、自分には夢を叶えることは難しい。無理だと諦めなければいけない状況になったらと考えると行動するのは嫌ですよね。
なぜなら、諦める、無理だと感じた時点で、夢を手放さなければいけないということになるからです。
・夢を諦めるのは嫌だ
・ずっと夢を見ていたい
・こういう風になりたいなと思っていたい
・自分でイメージングをしていたい
と思うのも分かります。
ですが、人は日々、年々、年齢が重なっていきます。
10代から20代になるには体力がどんどんついていくので、年齢を重ねた方が夢は叶えやすいでしょう。
10代から20代に変わっていくことは知識も増えていきます。経験も増えていきます。その方が夢は叶いやすいでしょう。
10代のうちにメイジングをいっぱいし、こうやって行動していくんだと思い描いて20代で行動する。10代で動き出すよりも、もしかしたら20代で動き出した方が夢は叶いやすいかもしれません。
20代でも夢を描いてるだけでいいっと言って行動しないでいます。
30代、40代、50代と年齢を重ねていきます。
年齢を重ねてから行動するのと、若いうちに行動するのでは、どちらが夢を叶えやすいと思いますか?
もしオリンピックに出場するようなスポーツ選手になるという夢であったとしたら、スポーツによりますが、30代でももう叶わないかもしれないです。
スポーツにもよりますが、10代からコツコツやっていった方が叶いやすいという場合もありますよね。
どんな夢を持っているかによっても変わってはいきますが、年齢が重ねれば重なるほど記憶力も落ちるし、体力も落ちていきます。
行動しないまま、夢を叶えないままで、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは後悔しませんか?
では、夢を叶えるために自分が分かっている行動をしていきます。
何度も壁にぶち当たります。
何度も夢を諦めようと思います。
もしここで諦めれば、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたもその夢を叶えられないということを知ることになります。思い知らされることになります。
夢を諦めなければならないと思ったとき、あなたは行動しなければよかったと思うでしょうか?
それともここまでやって夢が叶えられないんだったら諦められるとサバサバとした。
すっきりとした気持ちになっているでしょうか?
それだけで諦めるんなら大した夢じゃなかったんだよ。と言う人もいるでしょう。
壁が越えられるのか越えられないのか。
越えてやると思うのか、諦めるのか。
決めるのも不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなた自信になるのです。自分自身になるのです。
夢を叶えられない時、もう二度と夢は出てこないのでしょうか?
また、次の夢ができる可能性は十分にあります。
1つの夢に挫折したからこそ、諦めたからこそ出てきた夢という可能性もあります。
つまり行動して挫折をしなければ出てこなかった新しい夢ということなのです。
新しい夢が見つかるのなら、挫折をするとはいえ、行動した方がいいのかもしれないとも思えてきますよね。
行動して後悔するのか、行動しないで後悔するのか。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたはどちらがいいですか?
どちらを選択するのも不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの自由です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの人生は、あなたの意識、あなたの行動で出来上がっています。
自分にとってどれがベストなのか考えながら行動していきましょう。
考えながら選択していきましょう。
ちなみに私は行動して後悔する方がいいなと思っています。
もちろん行動してやらなきゃよかったと思うことは何度もあります。
ですが、やらなければよかったと思うのは、行動したからこそわかることなのです。
心理学的にも行動して後悔する人の方が後々の苦しみは少ないです。
夢が叶わなかったとしても行動した、やったという達成感があるからです。
ずっと後悔を引きずることはありません。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、不安で苦しいので変化が苦手です。
行動することは変化をするということです。
行動することに抵抗を感じますよね。
行動することは緊張しますよね。
行動するには勇気がいりますよね。
行動すれば夢が叶うかもしれないのです。
行動して、もし今の夢が叶わなくても新しい夢が出てくるかもしれないのです。
新しい夢に向かって行動すれば、新しい夢は叶うかもしれないのです。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたはどのような選択をしますか?
ここでまた不安が大きくなってしまうと不安を感じてしまう。というあなたは、不安を敏感に感じる思考癖、思い込み、観念(主観的価値観)があります。
私は思考癖、思い込み、観念をゆるめて、不安を手放してきました。
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