
自分のやりたいことはこっちなんだけどな。みんなと別行動になっちゃう。
こんにちは。
自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、 みんなと旅行に行った時、みんなと違う行動を取ることありますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
・1人になることが不安
・合流できなかったらと不安
・みんなの方が楽しかったらどうしよう
・自分1人でつまらなかったらどうしよう
という葛藤が出てきますよね。
しかも、旅行先であれば 知らない場所に行くわけです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、迷子になったらどうしようと思うかもしれませんね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
これを楽しみたいと思っているのだけれども、誰も自分の方には来てくれないとなれば、
みんなが行きたい方に合わせてしまうということが多いのではないでしょうか。
もしかしたら、 これやりたいんだと言えないでいるかもしれませんよね。
みんなに合わせる。
みんなに合わせれば誰からも嫌われない
みんなと笑っていられる
という気持ちが大きくなっているかもしれませんね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
みんなに合わせることが当たり前だと思っていませんか?
自分のやりたいことを主張するなんていうことは やってはいけないことだと思っていませんか?
ですが、あなたのお友達、あなたの周りには自分のやりたいことを主張する人いますよね。
この場合の主張とは、絶対これでしかいけないというわがままなことを言うということではありません。
みんなでランチ行きたいね、という話になったときに、あのお店美味しいって聞いたよ。
あのお店行きたいな。ここもいいよね。と自分の意見を言うということです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは自分の意見を言っていますか?
もし、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、本当は行きたいところがあるのに、どっちでもいいよ。
どこでもいいよというのを言い続けていたら、仲のいい友達でももう聞いてこなくなるかもしれませんよね。
こたえはどっちでもいいに決まっているから、聞かなくてもいいかな、と思われてしまうかもしれないのです。
聞いてくるときは、ここにしようと思うんだけどどうかな。
2つのうちのどちらかがいいなって思うけど、どっちがいい。
と、簡単に選択できる状態であなたに聞いてきてくれているかもしれません。
つまり、 友達が選択しているものがあり、選択しているものは友達がやりたい、行きたい と思っていることになるのです。
どっちでもいい、どこでもいいと言う人の中には、
本当にどこでもいいんだよね。と、心の底から思っている人もいます。
何かにとわれるわけでもなく、ただどこでもいいよ。
行けれればどこでもいいよという人ももちろんいます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがみんなに合わせているのは、
心の底からみんなと一緒にいられるならいいよなのか、
本当はあっちに行きたいんだけどなと自分の気持ちを抑えているのか、 どちらでしょうか?
不安に苦しんでいるあなたは、自分の気持ちを主張せずに来ていることが多いです。
自分の気持ちを言わずに長年生活してきたことで、本当の自分のやりたいことさえわからなくなっているのかもしれません。
本当の自分のやりたいことが分からなくなっているということは、
本当は心の中でこれがやりたい、あれがやりたい、これを言いたいと思っていても、 気持ちにしっかり蓋をしているので、本当にみんなと一緒にいれればそれでいいのです。と 心底思っていると思い込んでいるかもしれませんね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、心の底から幸せでいられることが大切です。
心の蓋に気づけていないあなたは、心の底から幸せとは感じていないはずです。
人はやっぱり自分の夢を叶えたい、自分の願いを叶えたいという気持ちがあります。
色々なことに挑戦したいという気持ちもあります。
みんなが同じことに挑戦したいとは限りません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、みんなと同じことをしたいと思っていなくてもいいのです。
自分がやりたいと思っていないことを、みんながやりたいと言っているとき、みんなに合わせてやることは、みんなのおかげで想像もしていなかったことを 体験できるという良さもあります。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの中にこれはやりたいというものがあった時、 今まで友達にこれがやりたいと言えなかったのなら、これをやってみたいと言ってみませんか?
これをやりたいと言った時、誰もあなたのやりたいに賛成をしてくれなかった時、1人で行動できますか?
みんなと行動しますか?
みんなと行動するか、1人で行動するか、どちらがいいかは自分で選択すればいいのですよ。
まずは自分の気持ちを大切にしましょう。
そして、一緒に行動する人の気持ち持も大切にしていきましょう。
みんなと一緒にいること、行動することに魅力を感じるのなら、みんなに合わせるのもよし。
好きなことして、ここで合流すればいいんじゃない。と、個々の行動の方がいいという考え方の人が多ければ、個々の行動をとればいいのです。
あなたのやりたいことをやる。
みんなのやりたいことをやる。
今までと何が違うんだろうと思いますよね。
今までもそうしてきたよと思うかもしれません。
ここで私が伝えたいことは、何か1つ チャレンジをしてほしいということです。
自分の気持ちをしっかりとみんなに伝えるということです。
自分の気持ちを伝えていると、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがやりたいことが分かってきますよ。
別行動はいけない。
みんなと一緒に動かないと、と思っていることも、
別行動してもいいんじゃない。と思えるようになってきます。
そして、ここはやっぱりみんなと一緒にいよう。というように、臨機応変にあなたのやりたいように行動ができるようになっていきます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、 不安が大きくなるあまり、自分のことを信頼できないでいます。
自分を信頼していくには、行動していくことです。
行動をして自分に自信をつけていきましょう。
自分に自信をつけて、自分で自分を信頼することを取り戻していきましょう。
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