どうしてそうなるのかわからない
こんにちは、自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、わからなくて、納得できなくてイライラいすることはありませんか?
・いくら説明されてもわからない
・辻褄があっていないと感じる
・感覚的なことを言われても想像できない
・どうしてみんなは分かるのかが分からない
このように感じている時の、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの感情は、どのような状況になっているでしょうか?
・冷静でいられない
・わからないという感情でいっぱいになっている
・わかる説明がなくてイライラしている
・わからないことに怒りが出てきている
・説明が耳に入らない
・自分が責められているように感じる
・ダメ出しをされているような気がする
など、興奮状態になっていてませんか。
すべてのアドバイス、説明を聞いている振りをして、すべてシャットダウンしていませんか?
どれだけ信頼している人からのアドバイスでも、信頼している人が敵に見えていませんか?
このような状態になってくると、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
・自分がおかしいんだ
・自分の理解力が足りないんだ
・自分が悪いんだ
・だから自分はダメなんだ
と、自分のことを否定しがちです。
自分を否定するたびに、不安が広がってしまうのです。
つらいですよね。
ただ、納得したいだけなのに、納得できないのは気持ち悪いですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、納得できる答えがもらえないのはなぜなのでしょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分の考え方と勉強していることの答えが違っていることに気が付きます。
理解したくて納得したくて、質問しますがスッキるする答えは返ってきません。
スッキリできないのは
1.不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの「理解したい」「納得したい」は、自分の考えがあっていると言って欲しいということなのではないですか?
2.不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが質問するのは、自分の意見が正しいと証明するためなのではないですか?
3.不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの考え方に合わないから、理解できなくて納得できないのではないですか?
4.不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの意見が正しいと認めもらえればいいのではないですか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの意見や考え方が、違うなと周りの人は感じていたとします。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの意見や考え方では、あなたは苦しいままだと感じれば、周りの人はこうしたほうがいいよとアドバイスをくれますよね。
そのアドバイスをあなたが納得できないと拒否をしたのなら、周りの人はどうしようもできません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、苦しいのをなんとかした、楽になりたい、幸せになりたいと心から望んでいても、楽になるにはこう考えればいいんだよというアドバイスを突っぱねているのなら、楽になることはできないでしょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、素直にアドバイスを受けいれたいのに、どうしても受け入れることができないと、葛藤していませんか?
どうしても受け入れられないと感じてしまうのは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが今までの歳月で身に付けてきた、思考癖、観念(主観的価値観)によるものなのです。
ということは、思考癖、観念を緩めていけば、アドバイスも受け入れていくことができるようになっていく、ということですね。
私も、観念をゆるめていくことで、不安に感じる回数を減らし、大きさを小さくしてきました。
不安を手放してきました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
素直にアドバイスを受け入れるようになりたい。
少しでも早く楽になりたい。
そう思ったあなたは、
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一緒に不安を手放していきましょう。