はあ、どんどん気持ちが落ちていく。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、気持ちが沈む時、 気持ちが落ち込む時が多いと思います。
気持ちが落ちることが多いから不安になっている。
不安になるから落ち込んだり、気分が沈むことが多くなる。
鶏が先か卵が先かのようですね。
不安になるのと落ち込むのは、ほぼ同時に感じるときもあれば、
不安になるから落ち込むときもあれば、落ち込むから不安になるときもありますよね。
どちらが先だったかが分からなくなるくらい、不安になると落ち込むを繰り返していませんか?
落ち込んだ時、不安になるのはどうしてでしょうか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
・自分を責めているから
・自分はダメな人間だ
・自分は何もできない
・自分はいる意味がない
などなの、あなたが思いつく限りの言葉で、あなた自身をを責めていませんか?
落ち込むのが嫌だと思っているあなたは、自分で自分を責めていることを心の底では嫌だと思っているのです。
自分を責めるのが嫌だから、自分を責めるきっかけになる落ち込むということが嫌なのです。
落ち込むことも無くしたいし、自分を責めることもやめたいですよね。
まずは、
自分で自分を責めていることに気づきましょう。
自分を責めることは本当は嫌だと思っている ということに気づいていきましょう。
まずは、どうして自分が落ち込むのか、落ち込んだときに、自分で自分に何をしているのかに気づいていきましょう。
自分が何を考えているのか、自分の感情に気づいていくということは、自分を見つめていることになりますよね。
ということは、落ち込む時間は落ち込む時間ではなく、 自分を見つめる時間になると思いませんか。
なので、落ち込んでいる時間は、「自分を見つめる時間」と言い換えてみませんか?
落ち込んだ時、自分を責めている。
自分を責めている時って、ただ無条件に責めているわけではないですよね。
だからダメだ。の「だから」の前には。こうだからというふうに理由があるはずです。
何もなく責めていることはないと思います。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、どんな理由で自分を責めているのかわからないのなら、自分自身を責めすぎて、責めることが当たり前になってしまっている可能性があります。
尚更、自分のことを見つめていくといいですね。
どんなことで自分を責めているのかを、思い出していきましょう。気づいていきましょう。
自分を見つめていくことで、どうして自分を責めているのか理由が分かってきます。
理由がわかれば、自分を責める必要はありません。
責めるのではなく、反省をすればいいのです。
同じことを繰り返さないように、どんな対策をとろうかな。どなん工夫をしようかな。と考えればいいのです。
自分が不安になったから落ち込んでいるんだ。
あれ。じゃあ不安にならないようにすればいい。
不安になったのはどうしてだったっけ?
というように考えていくのです。
不安にならない人はこの世界に誰もいません。
不安になる強さや大きさや回数は違っても、誰も不安になるということは経験をしているはずです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、不安になることが多いのです。不安に感じるのが強いのです。
不安の回数を減らして、大きさを小さくしていくには、不安になる原因を取り除いていけばいいのです。
自分を見つめる時間があると、原因を見つけていく時間ができるということなのです。
そして、自分を見つめていく時間は、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたにとってはとても大切なこととなるのです。
不安にあまり感じない人と不安に感じるあなたとの違いはなんだと思いますか?
それは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが今まで生きてきた中で身に付けてきた思考 や観念によるものなのです。
ということは、観念を緩めていけば、不安も減っていくということですよね。
不安の感じ方も変わっていくということなのですね。
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