やってもやってもやってもやっても終わらない。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、 やってもやってもやっても全然終わらない。
次から次へとやることが出てくると、何かに追い立てられているという不安になっていませんか?
どんなに頑張っても、 ここまでやろうとやり切ったとしても、またすぐにやることが出てくる。
最初は楽しんでやれていたけれど、楽しんでいる余裕もなくなっている。
まだこんなにある。
またこんなにある。
やりきったと思ったのに、次から次へと追い立てられていく。
これでは、心も体も疲れていきますよね。ホッとできる時間がないですよね。
心も体も疲れてホッとできないということは、リフレッシュできないということ。
リラックスすることができないということ。
そんな毎日を送っていれば、誰だって 疲れていきます。
誰だって気分が滅入っていきます。
口癖が
疲れた。
もう嫌だ。
もう無理。
もうやめたい。
誰か助けて。
という言葉になっていませんか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが 気づかないうちに出している言葉は、あなたの心の言葉でもあります。
自分の口癖に気がついてみてください。
どんなことを言っていますか?
ネガティブな言葉だなと思う言葉があるのなら、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなた自身の気持ちを、体を癒していきましょう。
癒したいのは山々ですよね。
なかなか難しいと思ってしまいますよね。
そういう場合はどうしたらいいと思いますか?
まず言葉から変えていってみましょう。
言葉を変えるには、考え方も変えていく必要があります。
疲れたと思った時に、疲れるほど自分は頑張っていると考えます。
実際にそうですよね。疲れるということは、体も頑張っている、心も頑張っている。
だから疲れを感じているということですよね。
疲れたと言うのではなく
自分は頑張っている。
今日も頑張ったな 。
頑張ったね。
に変えていきましょう。
そして、 頑張っている自分を褒めていきましょう。
今日もよく頑張った。偉いね。と自分で自分を褒めていきましょう。
人は褒められると嬉しくなります。やる気も出てきます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分で自分のことを認めるのは苦手ですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの思考癖は、自分を責めてしまう思考癖ですよね。
だからこそ、不安に苦しんでいるのですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分のことを褒めるというのが苦手です。
ですが、 不安を手放していくためには、自分のことを褒めることが当たり前にできるようになるのも大切なポイントなんです。
自分で自分のこと認めていきましょう。
自分で自分のことを褒めていきましょう。
よく頑張っているねと自分のことを労っていきましょう。
周りの人に 褒めて労って認めてと期待するよりも、自分で自分が満足するだけ 自分のことを褒めてて認めていきましょう。
いくら言われても、自分で自分のことを褒める、認めるのはなかなか難しい。
そう思うあなたは、自分のことを褒めることができないという思考癖、 観念(主観的価値観)を持っているということです。
観念(主観的価値観)を 手放していけば、自分のことを褒めてねって認めていくことができるようになるので、不安に感じることが少なくなっていきますよ。
不安の感じ方が小さくなっていきますよ。
そして、不安を 手放していくことができます。
私も観念を緩めて、修正していくことで、 不安を少なくし、不安の感じ方を小さくし、不安を手放してきました。
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そう思ったあなたは、
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一緒に不安を手放していきましょう。
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