いっぱい話してスッキリしたよ。ありがとう。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、 自分の中に溜まっていることを人に話すとスッキリしますか?
では、人から溜まっているものを聞いている時はどうでしょうか?
どっと疲れたりしていませんか?
愚痴を話すということは、溜まっていることを話すこと。
愚痴をお互いが同じ量、同じように満足できるように話している分には、お互いスッキリしますよね。
ですが、 一方がただただひたすら聞いている。
自分も話したいのに、相手に話を持っていかれてしまうという時はどうでしょう?
相手の話を聞いているだけでは、どっと疲れてしまいますよね。
つまり、愚痴とは ポジティブな正のエネルギーよりも、ネガティブな負のエネルギーの方が強いということなのです。
友達と話しをしてスッキリはするけれど、また同じような愚痴が出てきませんか?
誰と話しても、相手が変わっても、時間が変わっても、うん、この愚痴は前も話していたなということありますよね。
つまり、誰かに心の中の想いを話してスッキリしたとしても、結局また 同じ不満や不安があなたの心の中に湧いてくるのです。
湧いてきた想いを愚痴として吐き出す。吐き出さずにはいられない。
吐き出さないとスッキリしない。スッキリしたと思うけれど、また時が経つと同じ愚痴を持っている。そしてまた話す。
スッキリするために愚痴を言う
↓
不安、不満をためる。愚痴を言う。
このサイクルがずっと続いていると辛いですよね。苦しいですよね。
このサイクル、断ち切りたいですよね。
断ち切る方法は
愚痴を言わないです。
不満が減れば、不安も減ります。
愚痴がなくなっている頃には、不安もなくなっています。
では、愚痴を言わなくてもいいようにするにはどうしたらいいのでしょうか?
愚痴を言いたくなるということは、不満が溜まっているということ。
不満がたまるのは、 不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがあなたの思う通りにならないと思っているからです。
では、あなたの思う通りにするにはどうしたらいいのでしょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、相手を変えられるでしょうか?
変えられないですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが変えられるのは自分だけです。
じゃあ、自分を変えていくにはどうしたらいいのかなと思いますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが不満に思う、不安に思う。愚痴が言いたくなる。
それはなぜ?
人それぞれが持っている思考癖、考え方、観念によって、不満が出てくるのです。不安になるのです。
そして、愚痴が言いたくなるのです。
ということは、観念を修正して緩んでいけば、不満は出てきません。愚痴は出てきません。
不安も広がらないということになりますね。
私も観念を修正して、 不満を減らし、不安を減らしてきました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
自分も愚痴を言わなくなりたい。
そう思ったあなたは、
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それでは、無料メルマガでお会いしましょう。