食べても食べてもたくさんあって追いつかない。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
お家にお野菜などの食べ物がたくさんあって困っている。
腐らせてしまうのではないかと不安になってしまう。
腐らせないようにしなくちゃと思っていることがありませんか?
我が家では、畑仕事を趣味にしている知人からお野菜をいただきます。
畑で作られている野菜で売り物ではないので、季節ものは重なります。
とてもたくさん重なり、 食べるのに必死です。
ありがたい必死さです。
腐らせないようにしようと思います。
それでも、どうしても痛めてしまうことはあります。
痛めてるところだけ取って食べるということもしています。
ですが、 やはり冷蔵庫の奥で腐ってしまっていたりします。
申し訳なかったなとすごく悲しくなります。
もったいなかったなとすごく思います。
命を無駄にさせてしまったなと思うのです。
お裾分けでいただいた野菜以外に、セール品をついつい大量に買ってしまうことがありますよね。
気が付くと、賞味期限が切れていてた。ということは誰もが経験していることですよね。
賞味期限が切れてい食品を見つけたとき、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、どのように対応をしますか?
賞味期限をしっかり守り、過ぎていたら食べない人。
過ぎていても食べる人がいます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
・賞味期限を過ぎたら食べないですか?
・賞味期限を過ぎても食べますか?
同じように不安に苦しんでいていても、賞味期限を気にする人とあまり気にしない人では、不安の度合いが違ってきます。
賞味期限を過ぎたら食べない人と賞味期限を過ぎても食べる人の考え方の違いで、不安になる回数が変わってくるのです。
賞味期限を過ぎたら食べない人は、賞味期限が切れているのを見つけた時点で、
・やってしまった
・食品を無駄にしてしまった
・自分は食品の管理もできない
・なんてダメなんだ
というように、自分を責めてしまいますよね。
賞味期限がきれていても、食べられる人は、自分を責める時間が先に延びます。
延びている間に食べてしまえば、美味しいものをしっかり食べることができたと満足できます。
自分を責めることがないのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはどうでしょうか?
腐らせることが平気な人もいると思うのです。
食べる量は決まっているのだから、自分の食欲を優先して食べきらないでいる人もいますよね。
ですので、腐らせてはいけない、もったいないと思っていることも、実は 人によって考え方がそれぞれ違います。
この考え方の違いに、人の思考、観念が現れてきます。
私の観念は、食べ物は粗末にはしてはいけないです。
子どもの時からもったいない言われて育ってきたから、食べ物は粗末にしないのが当たり前になっているのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはどうですか?
食べ物を腐らせてはいけないという考え方、私は良いと思っています。
生き物の命をもらって、 私たちは自分の命をつないでいます。
それはすごく当たり前なこと。
自然の摂理ですよね。
人間だけがお腹が空いていないのに殺傷して食べてしまうということをしています。
ですから、命の大切さを忘れているところがあると思うのです。
命は大切
時間は大切
あなた自身はとても大切なのですね
実際に腐らせないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、どのようにな工夫をしていますか?
周りの人にお裾分けをすることがいいですよね。
もらってもらえて嬉しい。
もらえて嬉しい。
みんな嬉しいので、みんなが笑顔になれます。
我が家のように畑からもらった場合、ご近所さんも畑からもらっていたりするので、 なかなかお裾分けにはなりません。
そういった場合は、できるだけ保存食として使える調理をしておきます。
わが我が家は漬物が多いです。
そして、漬物をたくさん食べるようにしています。
このように工夫をしていけば、腐らせるということはありません。
工夫をすれば腐らせる不安を減らしていくことができるということですね。
そして、今までもは腐らせてしまっていた野菜を、腐らせることなく食べきる気とができれば自信になります。
不安で苦しんでいるあなたは、どうしても自分のことを否定してしまう癖があります。
その癖を治していきたいんですよね。
自分に自信が持てれば、自分を否定すること、 自分の評価を下げるようなことを言うのが少なくなっていきます。
自分の自信を下げるのも、きっかけはあなたの思い込み、思考癖、観念によるものです。
ということは、思考癖、観念を変えていけば、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの不安も減っていくということになります。
実際に私は観念を緩めることで不安を減らしてきました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガで お話をしています。
私のように観念を手放したい。そう思ったあなたは、
下の 無料メルマガの詳細はこちらをクリック をクリックしてくださいね。
一緒に観念を緩めていきましょう。