気になるところは人それぞれだよね。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、気を使って準備をしたことで、それはおかしいと言われたことはありませんか?
例えば、
コップの置き方
人との距離
準備をしておくもの
エアコンの温度
扇風機をかける時の角度、 風の方向
飲み物を何にするか
どんなお店で食事をするか
座る時の席
生きていく中で、生活していく中で、気を使うところって上げていけばきりがありません。
周りに気を遣うことをいちいち、いちいち気にしていると自分の身が持ちません。
なぜなら、十人十色という言葉があるように、人それぞれの個性があるからです。
ということは、
人それぞれ考え方が違うということです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたがいいと思うこと。
それは絶対にダメでしょ。と思う人がいます。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたがそれは絶対ダメでしょ。と思うことを、
これがいいと思う人がいる。
同じ場所で同じことを気にしてこの空間を良くしたいと思っているにもかかわらず、考え方が真逆 の人もいる可能性があるということなのですね。
100パーセントというものはないのです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたがどうしたいのか、 あなたが気持ちよく過ごせること、あなたと一緒に過ごす人も 気持ちよく過ごせることをあなたのできる範囲で考えて行動すればいいのです。
その時に、普段からこの人とは考え方が違うんだよなと思う人がいるのなら、
こうしたいと思いますがどうですか。と前もって相談しておくというのもいいですよね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが一人でなんとかしようとするのではなく、いい意味で周りの人も巻き込んで助けてもらうのです。協力をしてもらうのです。
こうしたらいいのじゃないのかな。と意見を聞きながら行っていく。
そうすることで、 より良い雰囲気が空間が生まれます。
ですが、どうしても自分の意見が正しいと思い込んでいる人がいます。
いわゆるマウントを取りたい人。そういう時は、その人に譲りましょう。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは 揉め事が嫌いですよね。マウントを取りたいと思っている人には、マウントを取らせてあげればいいのです。
これでこの人が気持ちよく過ごせるのなら、その方が自分が楽だ という状況になると思うので、あなたが楽な方を選んでください。
もしあなたがマウントを取りたい人の方であるのなら、ここは喧嘩越しになるのではなく、 お互いの譲り合える場所を探しましょう。
そうすることで、その空間がまた温かい空間に変わっていきますよね。
気が利かないと言われるのは、相手の観念、相手の価値観と違うからです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたがこの 人気が利かないなと思うのも、その相手とあなたの考え方と 気が利かないと思った人の考え方が違うから。
お互い考え方が違う
自分の考え方と全てが同じ人はいない
相手の考え方が100パーセント正しいわけではない
自分の考え方も100パーセント正しいわけではない
ということを理解しておきましょう。
そうすれば、気が利かないと言われて、
私は気が利かない人だ。
何か頼まれた時にどうしよう。
と、これでまた気が利かないと言われたらと怖くなって動けなくなるということがなくなるはずです。
なくなっていきます。
動かないことには次に進めません。
何をどうすることが気が利くことなのかわからない。そう思った時は、周りの人に相談すればいいのです。
私はこうしよう思うのですが、どうでしょうか。教えていただけるとありがたいです。
そして、教えてもらえて、それがうまくいったら、うまくいきました。ありがとうございました。教えていただいたおかげです。と感謝の気持ちを伝える。
そうすれば、次あなたがまた質問をしても、こんなこともわからないの。
というような冷たい視線を受けることはありません。
冷たい視線を受けること、嫌ですよね。
不安が増しますよね。
感謝の気持ちを伝えれば、大抵の人は優しく対応をしてくれます。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたも、ありがとうと言われたり、感謝をされると またこの人には優しく対応しようと思いますよね。
人の気持ちはキャッチボール。
お互いを尊重し合えれば、お互いの譲れるところを見つけて譲り合えば、うまくいきますよ。
お互い譲れないと思うところ。
どうしてお互いがこんなに意見を聞き、気を使いたいところが違うのか。
それは、みんながそれぞれ考え方が違う、それぞれの思考癖がある 、観念(主観的価値観)があるからです。
あなたが不安に思ってしまうのは、あなたの思考癖、観念があるからこそ。
観念を緩めていけば、気が利かないって前言われたからな、 嫌だなと思って、何をどう動いたらいいのかわからなくなるというようなことにはならなくなっていきます。
観念をめ緩めていけば、不安も緩んでいくということなのですね。
観念が緩めば、不安が緩んで、不安を少しずつ手放していくことができ、不安が小さくなり、少なくなっていくのです。
私も観念を緩めて不安を手放してきました。
私が行ってきた方法は無料メルマガでお話ししています。
私の行ってきた方法を知りたい!そう思ったあなたは、
下の 無料メルマガの詳細はこちらをクリック をクリックしてくださいね。
それでは、無料メルマガでお会いしましょう。