どんなときに、どんな感情が湧いてきますか?どこかに共通点があるはずです。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人 水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんているあなたは、どうしようもないくらいの感情が湧いてくる時がてありますよね。
それはどんな感情ですか?
怒り、悲しみ、不安、恐怖、
喜び、嬉しさ、笑い、
など、色々ありますよね。
このような感情が湧き上がってきている時、不安症(不安障害)、不安に苦しんているあなたはどうしていますか?
特にネガティブな感情が湧いてくると、ネガティブな感情を抑えることができず、巻き込まれて、飲み込まれてしまう。
どうしよう、どうなっちゃうんだろう。
こんな自分じゃダメだ
と、不安症、不安障害、不安を に苦しんでいるあなたは、自分を責めていませんか?
そして、ますます自分が不安になっていくことで、次の感情が湧いてきて、その感情に流されていく。
これを繰り返していく状態は、辛いですよね。
ですので、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、 感情をなんとかセーブしよう、コントロールしようとしていると思います。
でも、コントロールしようと思えば思うほど、感情が湧いてきますよね。
私も何度も経験をしているので気が付くと感情が湧いているというのはよく分かります。
止めて止めても、 気がつくとも感情の渦の中にいる。
いやいや、ダメダメ。考えちゃいけないと思っても、また気がつくと 感情の渦の中にある。
その繰り返しですよね。
こうなってうると、別のことに意識を向けるという方法をしないとどうしようもない状態になっていきます。
・好きなことに意識を向ける
・癒されることに意識を向けてみる
・自分が普段からすぐに集中できることに意識を向けてみる
私は食べ物に走ってましたね。ボリボリ食べながら、好きなDVDを見ていました。
そして、食べたお菓子の袋を見て、また落ち込むな。何をしているんだろうと自分を責める。
こういうのって誰もが経験していることだと思います。その回数が1回だけだったり、 1000回だったり、10000回だったり。人により回数は違いまうと思いますが、できるだけ少ない方がいいですよね。
なので、感情が出てきた時は、
止めよう、止めよう、止めようとしても感情が湧いてくるので、感情が湧いてるんだなということに気づくことが大切です。
止めようと思ってるということは、 もう気づいてるっていうことです。
気づけてる自分をまず褒めましょう。
そして、止めよう止めよう止めようとすると、意識が、湧いてくる感情の方に向いてしまいます。
ダイエットと一緒です。食べるのをやめよう。食べてはいけないと思うほど、食べたい食べたい食べたいってなりますよね。
あなたがこのコミックだったら集中して読めるっていうものがあれば、そのコミックに集中すればいいのです。
このパズルやゲームだったら集中できるということであれば、そこに集中してもいいです。
まず、 意識を好きなことや癒されることに向けていきましょう。そうすることで、少しずつ感情が落ち着いてきます。
そして今度落ち着いてきたら、どうしてそんなに感情が動かされて湧いてきたのか。
原因探しをしていきましょう。そして、その原因がわかると、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの不安も緩んでいくチャンスです。
不安を緩ませて、感情をコントロールできるようになっていきましょう。
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ちなみに、感情がすごく湧いてきたとに
意識を好きなこと、癒されていることに向けてみても、どうしてもダメだなって思った時は、心の中で 何十回も何百回もありがとう、ありがとう、ありがとうございます、ありがとうと言ってみてください。
ありがとうと言いながら、怒りや悲しみの感情を持っているのってなかなか難しいんですよ。
やってみてくださいね。
それではまた。今度は無料メルマガでお会いしましょう。