不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、不安から脱出するために、まずは1歩踏み出す必要があることを知っています。
こんにちは、ほのぼの案内人 水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
・不安から脱出したいと思っています
・不安から脱出する方法を探しています
・不安から脱出する方法が分からず不安になっています
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
・不安から脱出する方法を本当は知っています
・不安から脱出するには動くことと分かっています
・不安から脱出するためにはまずは1歩踏み出すことだと知っています
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、この自分を取り戻すためのブログを読んでいます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、不安から脱出するために1歩を踏み出しているのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、次の1歩、その次の1歩と2歩目、3歩目を進んで行けばいいのです。
ただ、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、2歩目に進むときに不安になりますよね。
不安になって止まっていると、ずっと不安の中にいることになります。
不安から脱出するには1歩1歩進んで行くことが大切です。
先日、低山登山に行ってきました。
いつもの慣れたコースではなく、上級者コースにチャレンジしました。
そのコースにあったのが、木の根っこの道です。
うわ~と、心の中で声を出しながらどこまで続いているのかなと、見上げてしまいました。
どこまで続いていようと、1歩1歩登っていけば、必ず頂上に着くということは分かっています。
ただひたすら1歩1歩登っていきました。
この1歩1歩。
次にどの根っこに足をかけるのか、それを考えながら進みました。
登山の歩き方で大切なのは、出来るだけ段差が少ないように登ること。
その方が脚に負担を掛けないからです。
黙々と足元ばかり見て登っていると、急に膝の高さくらいの段差が出てきたりします。
根っこにつまづかないように足元を見て登り、急な段差のないコースを選ぶために、根っこの道全体を見ながら歩きます。
しまった、あっちの方が良かったか、と思うこともあれば、こっちのコースで正解、と思うこともあります。
コースを探していて、ただ、端から端に平行に移動しただけで登ってないでしょ、と思うこともあります。
それでも、1歩1歩進んで行けば、必ず頂上に着けます。
不安から脱出するためにも、まずは1歩、踏み出すことが大切です。
ただ、1歩1歩踏み出し進んで行った先が、登山と違って本当に行きたい道なのかが分からないこともありますよね。
だからこそ、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、1歩を踏み出すことに躊躇(ちゅうちょ)をしてしまうのですね。
登山のように、このルートを行けば頂上にたどり着きますよ、というのがあるといいですよね。
大海原で方向が分からなくなったとき、灯台の灯りが見えたら、どれだけ安心できるでしょう。
灯台のように、こっちだよと教えてくれる何かがあると嬉しいですよね。
私も不安に苦しんでいるときに、道しるべが欲しくて探していました。
これだ!と思える道しるべを見つけたとき、どれだけ嬉しかったことか。
道しるべを信じ、これだ!と思った自分を信じ、1歩1歩進んできました。
そして、不安を緩め手放すことができたのです。
私が進んできた方法を知りたいと思ったあなたは、
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一緒に不安から脱出していきましょう。