
心のザワザワを誰かに吐き出したい!
こんにちは、自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分の気持ちを誰かに聞いて欲しいと思うことありますよね。
どこかで、自分の気持ちを話したら、今よりも悪い状況になるのではないか。という不安を持っていませんか?
もし、悪い状況になった、という不安を感じているのなら、今までに経験をしてきているからかもしれません。
例えば、上司に相談したとします。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分の感じていることを上司に相談しました。
Aさんは、納期ギリギリに仕事を回してくるでの、自分はいつも残業することになる。余裕を持って回して欲しいと何度もお願いしているのに回してくれない。
Aさんは定時でさっさと帰るのに、自分は残業することが多くなる。
上司は、Aさんに話をするよ、と言ってくれたのですがなかなか改善されず、残業している自分が仕事の効率が悪いと言われてしまう。
上司に裏切られてような気持ちになりますよね。こうなると、これからどうしていけばいいのか、誰に相談したらいいのか分からなくなります。
もし、自分の心を吐き出すとしたら、友達に吐き出すことになりますね。
友達に吐き出すとスッキリはしますが、状況の改善にはなりません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、頼れると思った上司に相談したのに改善されないのなら、どうしたらいいのか、誰に相談したらいいのか分からなくなります。
Aさんが、納期ギリギリに仕事を回してくる人なら、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたと同じようにAさん、もう少し早く回してくれないかな、と感じている人がいるはずです。
個々にAさんにお願いするよりも、何人かでお願いする、何人かで上司に相談してみるというほうが、理解してもらえるかもしれません。
Aさんにお願いしても、上司に相談しても、他人が動いてくれないことには解決されません。
早くしてくれないかな、とイライラが募るだけです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、Aさんから突然回ってきたときに、他に工夫することがないかを考えてみましょう。
精一杯やっている、これ以上できることはないと思いますよね。
何か、打開策があるかもしれません。
ここで、打開策を考えることは、結局なにも変えられなかったとしても、あなたの経験になります。
すぐに打開策はでなくても、数日後にひらめくかもしれません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、どうせ自分なんて、と思ってしまいますよね。
自分のことを否定せず、自分のことを信じて、行動していきましょう。
自分のことを否定しないほうがいいのは分かっています。
自分のことを信じたくても信じられないのです。
行動したくても、不安で行動できないんです。
と、思いますよね。
私も、自分の気持ちを吐き出したほうがいいのか、吐き出さない方がいいのか分からなくなったことがありました。
吐き出さないで我慢していたことで、新チームから外された経験をしています。
数年後。メンバーが変わっている中で、信頼できる方に自分の気持ちを吐き出したら、新たなチームから外された。と感じたことがあったからです。
どっちに動いてもダメなんだ、と感じたことがあります。
信頼していた人に吐き出したのに、こんな風に受け取られるんだと打ちのめされたことがあります。
どうしたらいいのか分からなくなりました。
この気持ちを誰に吐き出したらいいのか分からなくなりました。
この時は、ノートに思いのたけを書き出して、気持ちを落ち着かせました。
こんな自分は嫌だ!
もっと強くなりたい!
一人で平気ってなりたい!
どんなことにも動じない心を持ちたい!
と、思ったのです。
・自分はダメだ
・自分は価値が無い
と、自分を否定して、責めてしまうのは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの思考癖です。
私も自分を責めて、否定する思考癖を持っています。
ですが、思考癖を緩めていくことで、すごく楽になっています。
ずっと落ち込んでいることはなくなりました。
また、思考癖に落ちていると気付くことができるようになりました。
立ち直る方法を知っているからです。
今、昔の自分のことを振り返り、チームから外れてたのは、気持ちを吐き出したせいだと、自分で勝ってに決めつけていた思い込み。
自分で勝ってに思い込みんで、苦しんでいたんだと、冷静に見ることができるようになっています。
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そう思ったあなたは、
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一緒に不安を手放していきましょう。
穏やかな時間を過ごしましょう。
今、身体も心もこわばっていませんか?
思いっきり伸び出来るところにいますか?
思いっきり伸びをして、一気に全身の力を抜いてください。
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