不安でこんなに苦しんでいるのに、人生変えられるってどういうこと思いますか？
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、どのような人生を送りたいと思っていますか？
・不安を手放す
・心穏やかに生活過ごす
・安心して過ごす
・笑顔で過ごす
・なんでも楽しんでいる
・なんでも美味しく感じる
・自分の好きなことを見つける
・やりたいことをいっぱいやる
このように思っていませんか？
・周りの人が生活している普通の生活がしたい
・不安で苦しくなる前に送っていた自分の生活がしたい。
このように思っていますよね。
不安になってからと不安になる前で、あなたの中で何が大きく変わったのでしょうか？
もちろん、気持ちが、不安を感じていなかった時と、不安で苦しんでいる時では全然違いますよね。
不安が大きくなっていくのに伴って行動も変わってきていませんか？
出かけるところ
出かける回数
出かける範囲
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、家を起点にしてどのくらいの距離まで、出かけられますか？
不安になる前は家からどのくらいの距離まで出かけていましたか？
不安を手放したら、 また元の生活ができる。
そう思うと、早く不安を手放したいと思いますよね。
不安を手放していくために必要なことの一つは行動をすることなのです。
どうして行動することが大切だと思いますか？
例えば、ショッピングモールとかで５月の節句、子供の日の付近に赤ちゃんのはいはい競争をやっています。見たことありますか？
はいはい競争を見ていると、
元気よく飛び出す子
途中で泣いて止まってしまう子
スタートから進めない子
色々な赤ちゃんがいます。
どの赤ちゃんも可愛らしいですよね。
そして、赤ちゃんたちが教えてくれています。
ゴールにたどり着く子は、泣きながらでも動いているのです。
隣のコースに行ってみたり、 ちょっと後ろに下がってしまう時もあるけど、動いているとなんとかゴールにたどり着くのです。
ですが、スタートで泣いて動かない子はやっぱりスタートのままです。
つまり、 行動していれば何らかの経験をするし、ゴールに向かって行くことができる。
スタートが今のあなた。ゴールがあなたの送りたい人生。そう思ってください。
ゴールに行くには動かなくてはいけない。
行動しなくてはいけないということがわかりますよね。
では、どんな行動をするのか。
まずは、不安になる前に行ってきた 生活を取り戻すために少しずつ行動していきましょう。
嫌いなことをやるのは苦痛ですよね。不安がなくても苦痛です。
ですので、 あなたが今やれることからやってみましょう。
例えば、
絵を描くのが好きなあなたなら、絵を描いてみましょう。
本を読むのが好きというあなたなら、本を読みましょう。
なんでもいいので好きなことからまず行っていきましょう。
その中から自分ができること、 不安になる前のような人生を送りたい。何かできることあるのかな。
そう思った時、ちょっと嫌だけど、でもこれならやれる。っというのを見つけてやってみましょう。
例えば、家事です。
家事の中にも掃除、料理など 得意不得意がありますよね。
どの家事のも、得意なもの、苦手なものがありますよね。
その中でも好きなものからやっていきましょう。
少しずずつ、少しずつ行動をしていきましょう。
そうすることで、不安になって自分のことを責めてきて、自信がなくなってしまったあなたに少しずつ 自信が戻ってきます。
好きなことを、少し行動しただけて、自信が取り戻せるわけがないと思いましたか？
自信を取り戻す時のポイントは、行動したこと褒めていくことです。
不安で苦しくて体を動かしたくない、ずっと布団に潜っていたい。ずっと部屋にこもっていたいけど、今、自分は動いた。動けた。
頑張ったね。すごい。
と、自分が行動したことを褒めてください。
行動した自分を、行動できたことを認めてください。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、自分はできないと、できないことばかりに目が向いています。できたことに目を向けていってください。
少しずつ行動していくことで、なりたい自分になっていきますよ。
不安でも動けます。動いていくことで、こんなこともできないっと思っていたことができるようになれば、できないことに感じていた不安はなくなりますよね。
不安を手放していくには、 不安に感じてしまう人よりも、不安に感じてしまうあなたの思考癖、観念（主観的価値観）を 緩めて、修正して手放していくと、不安も小さくなって、少なくなって、手放しやすくなります。
私も 自分の観念に気づいて、緩めて、修正して手放していくことで、 不安を緩め、手放していきました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
不安を手放したいと思ったあなたは、
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クリックできたあたなは、行動することができました。
行動した自分のことを、思いっきり褒めてくださいね。
それでは、無料メルマガでお会いしましょう
