あなたは、不安に思っている自分はダメだと思い込んでいませんか?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、不安に苦しんでいる自分はダメな人間だと思い込んでいませんか?
なぜ不安に苦しんでいるのはいけないの?
不安で苦しい思いをしているのに。
不安で辛い思いをしているのに。
なのにどうしていけないの?
自分にもっと優しくなっていいじゃない
不安になっていることで、不安症(不安障害)という診断を受けている人は、6ヶ月以上 日常生活に支障をきたしているという状況です。
自分は日常生活を まともに送れない
当たり前に外出できない
仕事に行けない
日常の生活が以前のようにできなくなった
だからダメな人間だ。
原因は自分が不安になっているから。
不安はダメなんだ。
不安なんてなくなってしまえばいい。
不安を手放したいと思うあり
不安を恨んだり、不安の感情を憎んだりしていませんか?
否定すればするほど、否定していることが気になりますよね。
例えばダイエット。
ダイエットするぞ。
食事制限するぞ。
と決めたとたんに食べたくて仕方がないということはありませんか?
例えば、あなたの好きなこと。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたにとってすごく好きなことってありますよね。
それが、眠る前にコミックを読むことだとしましょう。
大事な検定試験が1週間後にあります。
眠る前にコミックを読むことを1週間だけ我慢することにしました。
コミックを読んでいた時間を勉強に充てるためです。
あたり前に行っていたことが、やれなくなると考えると、今までそこまで気になっていなかったのに、急にコミックが読みたくなる。
自分の中で禁止にしたもの が急に恋しくなりますよね。
急にやりたくなりますよね。
見ちゃダメと言われると見たくなる。
触っちゃダメと言われると触りたくなる。
この心理に陥ってますよね。
つまり、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが
不安はいけない。
不安のせいで、自分が今苦しんでいると、すごく不安を拒絶する。
不安になっている自分がダメだと自分を否定する。
不安を拒絶すればするほど、あなたの意識は不安に向かっていきます。
気が付けば、不安を中心に 生活も回っているようになっていませんか?
不安中心の生活は終わりにしたいですよね。
そのためには、今の自分を受け入れる。不安で苦しんでいるんだなと受け入れる。
ダイエットすると言った時も、 あまりにひどい食事制限をすれば食べたくなる。
ご飯のおかわりだけはやめる。
ご飯2杯食べてるのを1杯に減らす。
ほんの少しだけ変えることなら続けられるという気になりませんか?
まずは、不安に対して、
自分は不安なんだな
こういう不安に苦しんでいるんだな
と自分が不安に苦しんでいることをそのまま受け入れましょう。認めましょう。
自分は違うんだ。
不安なんて大っ嫌いと否定すればするほど、不安のことを考えてしまう。
不安のことを必要以上に考えるのなら、不安を一旦受け入れましょう。
不安と共存する、共に生きると、心から思うことが大切です。
そうすることで、不安なことをだんだん考えなくてもよくなっていきます。
不安で苦しんでいる。
不安に思った。自分はダメなんだと。
あなたのことをダメだと自分で自分を否定することをまずはやめていけるように。
また不安が出てきた。
何に不安に思ったのかな。と、ちょっと自分を客観的に見れるように 意識していきましょう。
でも、不安は急に起こるので、最初はそんな冷静に見てられません。
不安は嫌だと思った時は。
不安を嫌だって思ったな、私は不安を嫌だと思っているなというふうに、 そのまま、そのままを受け入ればいいのです。
不安を受け入れるのは難しい、と思いますよね。
今まで自分が拒否をしていることを認める。でも、この勇気を出すことで、
不安と向き合うことができますよ。
そして、どうしてそこまで不安に苦しんでいるのか、 不安を認めるのは嫌だと思っているのか。
それは思考癖、観念にによってできています。
ということは、その思考性、観念を変えていけば、 不安も起こってこない、不安が生まれる原因を変化させることができる。
不安に思う原因を 変えていくことができれば、不安は起こりにくくなっていきます。
大きさは変わっていきますよね。
私も観念を見つけ、緩めてきました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
無料メルマガを読み続けたいよと思ったあなたは
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
私のやってきた方法知りたいよ。と思ったあなたは
下の 無料メルマガの詳細はこちらをクリック をクリックしてくださいね。
クリックしたあなたは、次の一歩を踏み出したということです。
思いっきりご自分のことを褒めてくださいね。
それでは、無料メルマガでお会いしましょう。