相手の不安も抱え込んで、不安を大きくしていない?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、とても優しい人。
人のことも気になる。気にかかる。
人の気持ちに寄り添える。
人の気持ちに同調できる。
だけど、それが裏目に出ることもある。
それは、あなた自身が苦しくなるということ。
今は不安症(不安障害)、不安で苦しんでいるからなおのこと。
不安症(不安障害)、不安で苦しんでいるあなたは、あなたのことで 精一杯のはず。
他の人にのことを考えている 余裕は心の中にないはず。
それでも、近くの人が苦しんでいると、
不安症(不安障害)、不安で苦しんでいるあなたは
寄り添いたくなる。
大丈夫だよと声をかけたくなる。
そして、相手のことを心配する。
相手のことを心配していると、だんだん大丈夫かな。と相手のことが不安になる。
相手のことで不安になると、その不安はもうあなたの不安。
あなたは不安になると、またどんどん不安が増えていく。不安の輪が広がっていく。
不安の輪の広がりは切りたいですよね。
終わらせたいですよね。
不安の輪、小さくしていきたいですよね。
そのためには、まず、相手の不安と自分の不安を分けることが大切。
相手の不安は、本当にあなたの問題なの?
相手の不安は本当にあなたが悩んで解決することなの?
あなたが悩み、あなたが不安になっても、相手の問題は相手の問題。
本人が自分でよしと動かない限り、あなたではどうしようもない。
あなたができることは、応援すると見守ること。
それは相手の不安を抱えることではないんだよ。
あなたは今、不安症(不安障害)、不安で苦しんでいる。
相手のことを思うなら、まずは自分に寄り添って、 自分の不安を減らしていこう。
自分の不安を緩やかにして、 自分の不安を減らして、自分の不安を手放していこう。
そうすれば、不安でいっぱいだった心に余裕ができる。
心の余裕をどんどん、どんどん広げよう。
心の余裕が広がれば、相手に寄り添うことができるよ。
心に余裕ができれば、これは相手の不安、 自分は応援することしかできないと気づけるよ。
応援することは相手にとってとても嬉しいことっていうことは、不安症(不安障害)、不安で苦しんでいるあなたが一番よく知ってますね。
不安で苦しんでいる時に、誰かが支えてくれている、見守ってくれているというのは とても心強いはず。
不安で押しつぶされそうになっているときは、応援してもらっていること、支えてもらっていることが心強いことにさえ気づかない。
応援してもらったいる、支えてもらえていることが、鬱陶しい、目障りだと思っていた時もあったかもしれない。
周りの人に理解してもらって応援してもらえるのって、本当は心強かったと感じていますよね。
不安に苦しんでいる、何かで悩んでいる誰かがきになるのなら、不安症(不安障害)、不安で苦しんでいるあなたが、応援してあげればいいんだよ。
その時に気を付けることは
まずは、相手の不安と自分の不安を区別して、相手の不安は抱え込まない。
自分の不安に まずは自分で自分に寄り添ってくださいね。
相手の不安を自分の不安と思ってしまうのは、不安症(不安障害)、不安で苦しんでいるあなたの
思考癖、観念(主観的価値観)です。
つまり、 あなたの思考癖、観念を緩めていけば、不安は小さくなって消えていくということ。
不安の数が減っていくということ。
私がも観念を緩め、不安を緩め、小さくし、少なくしてきました。
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一緒に不安を緩めていきましょう。
それでは、次は無料メルマガでお会いしましょう。