挑戦するときは不安はつきもの。誰もがみんな不安を感じるんだよ。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、何かに挑戦したいと思ったことありますよね。
子供の時、何をやりたいって思ってましたか?
もしかしたら、目につくもの全てをやりたいやりたい。
あれもやりたい、 これもやりたいと言っていたのではないでしょうか?
それとも、とても慎重に友達がやっているのを見ていましたか?
周りの友達や先生や親御さんからやってみない。一緒にやろうよ。と言われて、やろうかなと思っていましたか?
何かに挑戦する時、子どもの時はやれる。というワクワク感の方が強かったような気がします。
色々なことを体験してきて、わくわく感とドキドキ感、 ちょっと緊張したり、不安になったりというのも感じるようになっていきました。
例えば、
初めての親なしの子どもだけの旅行どうでしたか?
楽しみな わくわく感と、ちょっとしたドキドキ感、不安感とありましたよね。
じゃあどっちが勝ってたかというと、旅行に行ける楽しみの方でワクワクしてましたよね。
今あなたが思い出す挑戦で、 一番ワクワクしてたことってどんなことですか?
思い出してみましょう。
挑戦する時の楽しさ
挑戦する前のワクワク感
実際に挑戦を始めた時
挑戦し終わった時
どのように感じていたでしょうか?
その挑戦が 不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが思っていた結果通りにならなかったとしても、何らかの楽しいことを得られてるはずです。
そして、もしかしたらネガティブなこと、嫌だなって思ったことも強く残っているのかもしれません。
今の不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが何にも挑戦したくない、嫌な思いをするだけだから という思考癖をもっているのなら、昔のチャレンジした時の嫌な思い出が原因になっているかもしれませんね。
今のあなたは何に挑戦したいと思っていますか?
挑戦する気力さえないですか?
何かを挑戦したいと思うと、そんなのできない、無理だという不安が 湧きで出てきていますか?
挑戦するのと挑戦したいという気持ち、そして不安な気持ち、 どちらが強いですか?
不安が強いと、どうしても挑戦をやめようと思うかもしれません。
ここで考えてみましょう。
何十年も経った後、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは後悔をしていないでしょうか?あー、あの時なんで勇気を振り絞って 挑戦しなかったんだろうと後悔していませんか?
人は、やって後悔するのと、やらなくて後悔するのでは、 やらなくて後悔するときの後悔の度合いの方が大きいと言われています。
今、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが 不安の方が強いから挑戦できないという方を選んだなら、
いつかどこかで
あの時に挑戦すればよかったと後悔することがある可能性が高いということになります。
そして、挑戦する時に不安は常につきものです。あなただけが感じているわけではないのです。
不安があっても挑戦できないのではなく、
不安があっても挑戦はできるし、不安があっても前進できるのです。
不安があるからできないと思うのはあなたの思考癖。
そして、不安の方が強く感じてしまう。
今あなたは不安に苦しんでいるのですから、 不安の方が強くなるのが当たり前です。
ですが、ずっと不安に苦しんでいるのは嫌ですよね。
だからこそ、この自分を取り戻すためのブログを読んでくださってるんですよね。
不安をできるだけ小さくして、挑戦する勇気を持つこと。
そして、挑戦するという 気持ちやわくわく感、楽しみって思える気持ちの方が大きくなるようにすること。
それには、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたの思考癖、 観念(主観的価値観)を変えていくことがポイントになります。
私も自分の観念を変えていくことで、不安に感じることが少なくな り軽くなっていき、前向きに物事を考えられるようになり、行動もできるようになりました。
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不安を手放していきたいと思ったあなたは
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