不安な時、ウォーキングするとどうなるか知ってる?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、不安が増えてくると、どんどん自分の殻に閉じこもっていきませんか?
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが閉じこもりたいと思っている?
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが殻に閉じこもっていると 思っていようと思っていないとにかかわらず動くことができなくなる。行動できなくなる。
動くことができなくなる。
行動できなくなる。
と、動こうとするとき、行動しようとするとき、その第1歩がすごく勇気がいりますよね。
今までは簡単に動いていた一歩。
何も考えずに出すことができていた一歩。
その一歩がこんなに苦しいものなのかと感じますよね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、第一歩の苦しさを何度も味わっているのではないでしょうか。
何度も味わうことで、第一歩の苦しさに慣れてきて、ストレス耐性ができてきて、第一歩は踏み出せるようになった、という方も、もしかしたらいるかもしれません。
そういう方はまれです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、第一歩を踏み出す苦しさ、味わいたくないですよね。
その苦しさを二度と体験しないようにするには、動いていればいいのです。行動していればいいのです。
ですので、不安が膨らんできてもうダメだって思う時、
・なりふり構わずでいい
・服さえ着ていればいい
・靴を履いてくれていればいい
外に出て早足で歩いてみましょう。
できるなら1時間、景色を楽しみながら歩きましょう。
そんな余裕なんてないって思うかもしれません。
余裕がないのなら余裕がないでいいです。
早く歩くことに意識をして
いつもより大股で歩くことを意識して
ただただひたすら歩いてみましょう
1時間止まることなく歩きましょう
早歩きを1時間することで、ハッピーホルモンが出てきて、不安に思っていた気持ちが緩くなっていきます。
不安に感じていたことが消えていきます
不安だと殻に閉じこもってしまうと、不安に感じるセンサーが ただただ警戒音を鳴らしているだけになります。
ですので、
とりあえず歩いてみる。
とりあえず行動してみる。
そうすることで、不安の警戒音は音が小さくなっていきます。
不安の警戒音を聞いていたくないですよね。
不安になってしまったら、閉じこもりたいと思った時には、もうすでに動く気力なんてないって思いますよね。
では、どうしたら動く気力がなくなる前に動くことができるのか。
それは、毎日ウォーキングをすること。
毎日1時間。
1時間は厳しいと思ったら、せめて40分 動いてみましょう。歩いてみましょう。
先ほども言いましたが、早足で、いつもよりも大きい一歩で歩きましょう。
できるだけ自然の中を、景色を楽しみながら歩きましょう。
朝、歩くことでハッピーホルモンと言われるセロトニンが出てきます。
そして、セロトニンは 出てくると5時間ぐらい気持ちよい状態でいられます。
つまり、5時間は 不安に感じるセンサーが鈍くなっているということ。
それは、不安を増やすことがないということです。
そして、今ある不安も警戒音も小さくなっていくということ。
不安が消えていくということ。
ウォーキングは体の健康にもいいのですが、 心の健康にもいいということなのですね。
不安を緩めたい。そういうあなたは、ぜひウォーキングをしてください。
日の出の時間のウォーキングはとっても気持ちよいですよ。
不安を緩めていく方法は他にもあります。
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一緒に不安を緩めて手放していきましょう。
それでは、無料メルマガでもお会いしましょう。