居場所がある、居場所がないは、実はあなたが自分で決めているんですよ。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症( 不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分の居場所があるのだろうか、ないのではないかと不安になっていませんか?
不安症( 不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが求める居場所とはどんなところですか。
・家
・部屋
・学校
・職場
・サークル
・常連のお店
・図書館
・美術館
自分一人でもいいですよね。その空間が好きっというところがあなたの居場所になりますよ。
私も居場所がないなと思い、居場所探しをしてきました。
居場所探しをしているときは、居場所が本当にあるのか不安でした。
大勢でいるのに、 自分だけ1人でポツンといるような感覚。
同じ空気を吸っている感じがしない。
同じ部屋にいる気がしない。
隣にいるのに、手を伸ばしても触れる気がしない。
本当にここにいていいのかなっと思う時ありますよね。
自分だけなんだか孤立している感じですよね。
そういうのを感じたことがあると、 居場所があるのかと不安になりますよね。
そして、自分はこの仲良しグループやサークルに、ここが居場所だっと思っていても、
本当にみんなは私を仲間だと思ってくれているのかな。
本当にみんなは 私を友達と思ってくれているのかな。
と不安に襲われることもありますよね。
どうしてそう思ってしまうのか。
それはあなたが生きてきた経験の中に原因があります。
その原因を見つけられるといいですね。
ここで、視点を変えてみましょう。
不安症( 不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、お友達や仲の良いメンバー、仲間に対して、本当に 私のことここにいていいって思っているのかな。と思うのは、実は仲のいい友達や 仲間を疑っているっていうことになると思いませんか?
不安症( 不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、自分はここにいていいのかな。と1人で思っている不安は、相手から見ると
私たちのこと信用できないの。
私たちのこと嫌いなの。
と思わせてしまうことになります。
不安症、不安障害、不安に苦しんでいるあなたが、
ただただ自分はここにいたいのに、
不安に思っているだけなのに、
ここにいたいから不安になってしまうのに、
本当にここで受け入れられているの?と思うことで、あなたがそれを口にしていなくても、なんとなく雰囲気で周りに伝わります。
そして、なんとなくギクシャクしてきて、 ああ、やっぱり自分はここにいてはいけないんだと感じるという経験を今までに してきたことありませんか?
それは、あなたが本当にここにいていいのかな?と思うことで、自分で居場所がないようにしていることなんですよ。
本当は、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなた自身をまず信用しましょう。
その方が居場所はたくさんできます。
まだそれができないというのなら、せめてお友達、仲間を信じませんか?
ここで質問です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
・自分自身のことを信じている人、 自分自身のことを大好きな人と、
・自分自身を信用していない人、自分自身が大嫌いな人なら
どちらの人と一緒にいたいですか?どちらの人と友達になりたいですか?
どちらの人といる方が楽しく過ごせると思いますか?
自分のことを信用して、信じている人の方が安心できませんか?
自分自身のことを疑っている人と一緒にいたら、自分自身を疑っているのだから、 私のことも疑ってくるよね。私、何にもしてないのに疑われるっていうことだよね。と不安になってきませんか?
やはり、不安症( 不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、あなた自身を好きで信用しているのが、一番早く居場所を見つけることができるのです。
不安症( 不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが欲しいと思っている居場所は、あなたがここが私の居場所と決めれば、 もう手に入るんですよ。
さあ、ここが私の居場所と口に出して言う場所はどこにしましょうか。
不安症( 不安障害)、不安に苦しんでいるあなたあなたにとってはどこですか?
本当はもうあなたには居場所があるんですよ。そこに気づいていきましょう。
自分の居場所はどこにもない。あるわけがない。そう思ったあなたは、あなたの思考癖が原因で不安に苦しんでいるんですよ。その思考癖を、思い込みを緩めていけば、不安も緩んでいきますよ。
私も思考癖、思い込みを緩めて不安を手放してきました。
私がやってきた方法は、無料メルマまでお話をしています。その方法を知りたいと思ったあなたは
下の 無料メルマガの詳細はこちらをクリック をクリックしてくださいね。
それでは今からあなたの居場所を確認していきましょう。
まずは、不安症( 不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの部屋に行き、
ここは私の部屋、私の居場所。と言ってみましょう。
それでは、無料メルマガでお会いしましょう。