自分を取り戻すためのブログ

暑さが不安

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あなたは暑さに弱いですか?それとも強いですか?

こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、暑さには弱いですか?強いです?

私は夏が大好きです。太陽のパワーが好きだから、太陽 を浴びるとエネルギーが満ち溢れていく気がするんです。

ですが、 ここ数年の暑さにはやはりバテます。暑い部屋で仕事をしていると、頭がボーっとしてきて眠くて仕方がありません。コーヒーを飲んでいても眠いです。冷房を入れると すぐに頭がシャキンとします。

夏が好きでも、私のように暑さにすごく強いわけではない という人もいますね。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは

・暑くなるからどうしよう
・暑くなったら倒れてしまうかも
・暑くなったら熱中症になってしまう

という不安は起きていませんか?

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、

・自分の体力に自信がない
・ 今までに暑さで倒れたことがある
・熱中症になったことがある

という経験がありますか?

このような経験をしていると、なおさら不安になりますよね。

この不安、どうやったら取り除けるのか考えてみましょう。

1つ目は 対策を取ること。
2つ目は思い込みを緩めていくことです。

対策を取る

対策をとるとはどういうことでしょうか。
テレビやインターネットでも、またこれから熱くなればなるほど 熱中症に注意しましょうという情報がとても多く流れてきます。

今までにも熱中症についての対策の仕方は情報で流れているので、 不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたも知っていると思います。

この対策って本当に大切です。

暑さから身を守るためには何をしたらいいのか。そのことをしっかりと把握しましょう。

ただ、たくさんありすぎてどれをやったらいいのかわからないと不安になる場合がありますよね。

・たくさんありすぎて、 本当にこれが正しいのかわけがわからなくなる
・たくさんありすぎて全部はやれない
・1つでもやれていなかったら熱中症になってしまうのではないか

こういった不安が出てきますよね。なので、 暑さが不安になるんですよね。

この場合は、まずはやれることをやりましょう。
全ての対策が難しいと思うなら、やれることからやっていけばいいのです。

多くある対策から私が気を付けていることは

水分をとる

暑い時は汗をかいて 体の熱を下げようとします。体のしくみで汗を出して熱を下げるのなです。
熱を下げるための汗が出なくなると、体に熱がこもってしまいます。
ですので、水分はこまめに取りましょう。

水分をこまめに飲むために、水分を持ち歩く。
持ってきた水分がなくなった時用に飲み物が買えるように お金を持ち歩く。

塩分をとる

汗をかくことで体温を下げることができます。それは先ほどもお話をしました。
汗には塩分も含まれています。

たくさん汗をかいたときは、身体の塩分が不足することが考えられます。
ですので、塩分補給ができる、飴、グミ、タブレットもお水と一緒に持ち歩いています。

睡眠

睡眠不足は身体の疲れがとれていないということです。
疲れがとれていないということは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの体調はベストではないということです。

ベストではない状態で暑さの中にいると体力が奪われます。体力が奪われるとは、暑さに耐える力が小さいということになります。

寝不足だと、いつもならさらっと流せることでも、不安に感じてしまうということが起きやすいです。
睡眠は7時間はとれるといいですね。

直射日光

私は太陽の光を浴びるのが好きです。ですが、真夏に長時間、直射日光を浴びていたいと思っているわけではありません。

できるだけ直射日光を浴びないようにしましょう。

日傘、帽子、扇子を持っていると便利ですよね。

できるだけ涼しいところにいる。冷房の聞いたところにいるといいですね。

このように対策を取っていけば、対策を取っているから大丈夫と思えますよね。

対策をしていけば、不安が少しずつ少しずつ減っていきます。
対策を取る。これで不安が減ります。暑さへの不安 、熱くなっても対応できるぞという自信が出てきますよね。

思い込みを緩める

不安症、(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、 思い込む癖が強くあります。

どちらかというと極端に思い込む癖があります。この思考癖、主観的価値観(観念)を緩めていきましょう。

暑さが不安の場合、暑さで嫌な思いをしたことがある可能性が高いです。

それでまた同じことが起こると思い込んでいるんです。
この思い込みを緩めていくことが大事です。

例 毎日倒れてる?

そうですね。7月から9月までが暑いと想定します。そうすると暑い日は3ヶ月あります。

暑さで倒れたことがあるあなたは、また倒れるかもしれないと不安になりますよね。
ですが、3ヶ月間あるうちに、毎日毎日毎日倒れていましたか?違いますよね。

倒れていない日もありましたよね。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは倒れたことがしっかり記憶に残っていて、 倒れずに過ごせていたことも忘れているんです。

暑い中でも あなたは楽しく過ごしていたことがあります。

・楽しく過ごしていたこと
・体調よく過ごしていたこと

それを思い出しましょう。

例 ハワイ旅行のご招待

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、懸賞でハワイ旅行に招待されることになりました。

ハワイを想像してみてくだい。
お金や時間の心配をすることなく、自由に過ごすことができます。

・行きたい
・行きたくない

どちらが浮かびましたか?

行きたい!という気持ちが少しでも出たのなら、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは暑さが苦手、暑さに弱いと思い込んでいるということです。

暑さは嫌だけど、ホテルやお店の冷房の効いたところで過ごせばいいと考えたとしてもです。

冷房の効いたところで過ごすは、暑さ対策をしているということなので、いいことですよね。
対策をすれば、暑い中でも楽しく過ごして行けるということです。

言い聞かせ・暗示

暑さに弱いと思い込んでいる不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、

暑さに弱いんだ

と自分に言い聞かせているのと同じことになります。

そうすると、 自分はますます暑さに弱いんだと思い込んでいくことになるのです。

なので、今年の夏は

・暑さは平気
・夏の暑さ好き
・暑さに強い

というように、 暑さを乗り越えて、楽しく過ごしている自分を想像してみてください。

どうしても暑さに弱いって思う時はあります。
その時は、今年の自分は暑さに強い。と自分い言ってみましょう。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、今まで暑さに弱いと自分に 暗示をかけてきたんですね。その暗示を緩めていきましょう。

このように思い込み、主観的価値観(観念)を緩めていくことで、不安が 少しずつ緩んでいきますよ。

そして、私もそのように不安を、 観念を緩めることで、不安を緩めてきました。

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