
自分に自信なんて全然ない。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは自信を持っていますか?
自分に自信を持てるわけがないと思っていませんか?
どうして自信が持てないのでしょうか?
自信を持って行動している人を見ていると、どうしてあの人はあんなに自信があるんだろうと不思議に思いますよね。
自信を持っている人を見ていて、あの人のようになりたいと思いますよね。
なりたいと思った時、あなたはどんなことを考えていますか?
・あの人だからできること
・こんな自分ができるわけがない
・自分はダメな人間だから
と自信を持って動いている人と自分を比較していませんか?
比較して自分のことを否定していませんか?
自分のことを否定していれば、自信はなくなっていきますよね。
例えば公園で遊んでいる5歳くらいのお子さんとお母さんがいます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、公園のベンチに座りなんとなく親子をみています。
砂場にはお子さんに、かわいいね。よくできたね。すごいね。といっぱい褒めているお母さんがいます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが見ているお子さんは、
お母さんに褒められて嬉しそうです。
愛されていると分かっているのかいい笑顔です。
元気いっぱいです。
すっごく楽しそうに遊んでいます。
すべり台には、お子さんにお前は可愛くないね。お前はバカだね。何にもできない子だね。とお子さんのことを否定しているお母さんがいます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが見ているお子さんは、
お母さんと一緒にいるのは嬉しそうに見えます。
ただ、滑りたいを滑ったときは笑顔になるけど、お母さんにバカだねと言われて暗い顔になっているように感じます。
元気なんだけど、なんとなく寂しそうです。
楽しく遊んでいるけど、砂場の子のようね天真爛漫さがありません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、小さなお子さんと一緒に遊ぶことになったとしたら、どのように接しますか?
砂場のお母さんのように接しますか?
すべり台のお母さんのように接しますか?
きっと、砂場のお母さんのように接したいと思いましたよね。
どうして砂場のお母さんのように接したいと思ったのでしょうか?
一緒に遊ぶお子さんを、楽しませたい、元気いっぱいで笑っていて欲しい、と思うからですよね。
ここで質問です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、ご自分にはどのように接していますか?
砂場のお母さんですか?
すべり台のお母さんですか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの、あなた自身への接し方は、すべり台のお母さんになっていませんか?
あなたの身近にいる一番の身近にいる人は自分自身なのです。
・誰かに褒めてというよりも
・誰かに認めてというよりも
・誰かに愛してというよりも
・まずは自分で自分のことを褒めていきましょう
・まずは自分で自分のことを認めていきましょう
・まずは自分で自分のことを愛していきましょう
自分で自分のことを褒めれば自信が出てきますよね。
自分で自分のことを褒めれば、自分で自分のことを認められるようになりますよね。
自分で自分のことを認められれば、自分で自分のことを褒めていきますよね。
自分で自分のことを認めて、自分で自分のことを褒めていけば、自分で自分のこと愛していくことができますよね。
愛に満ちているあなたは気がつけばもう自信にも満ちているのです。
なぜなら、あなたは満たされているからです。
頭では理解できるだけど、それが実行できるとは思えないと不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは思っていませんか?
そう、最初は実行していくのが難しいかもしれません。
ですが、自分に言い続けていけば自信が取り戻せるのですよ。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはいつから自分のことを否定しているのですか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが自信を持てないのは、あなた自身で自分を否定してきているからですよ。
ということは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが自分のことを認めて自分のことを褒めていけば、自分で自信を取り戻せるということになるのです。
私も自信を取り戻してきました。
そして不安を手放してきました。
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たくさん自分のことを褒めて、自信を取り戻しましょう。
一緒に不安を手放していきましょう。