自分を取り戻すためのブログ

楽しめない不安

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今まで楽しかったのにな

こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内に水野幸子です。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、今まで楽しめたことが楽しめなくなってきたなと感じたことはありませんか?

楽しめなくなったなと感じたことはどんなことでしたか?

・大好きなドラマが楽しめない

・大好きなコミックは楽しめない

・大好きな本が楽しめない

・大好きな映画が楽しめない

・大好きなスポーツが楽しめない

・大好きだった料理が美味しいと思わない

・友達と話をしていても楽しくない

などなど人によって色々あると思います。

どうして楽しめないと思うようになってきたのかなと不思議ですよね。

楽しめないなと感じた時の不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの体調はどうでしたか?

・疲れていた
・風に気味だった
・寝不足だった
・食べ過ぎてた
・頭が痛かった

など、いつもよりも体調が悪かったということはありませんか?

大好きなことでも体調が悪ければ楽しめないですよね。

体調が悪いからあえて大好きな音楽や映画やテレビを見て元気をもらうということもありますよ。

元気をもらおうとしたのに、元気をもらうどころか、やっぱり楽しめないなと感じた。

そういう時は自分が思っているよりも心や体が疲れているのかもしれません。

軽く運動、ストレッチをして、ゆっくり眠るということを行ってみましょう。

では体調が悪くない場合どうなんでしょうか?

自分は元気。心も安定していると思うのに楽しめないと感じているときがありますよね。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが成長しているからと言えるのですよ。

幼少期の頃に見ていたテレビ、お母さんと一緒とかアニメが、大人になってから見ても懐かしいと思って楽しめることもありますが、幼少期の時のように楽しめているかと言うと違いますよね。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたに必要であった楽しみが、あなたが成長したことで、また違う楽しみを探しているという場合もあるのです。

久しぶりに会った友達といつものように話せる時と話せない時ってありますよね。

あれ?こんなに会話弾まないんだっけ?と思った時は、友達と不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたとのフィーリングや考え方がずれてきたということなのです。

その場合はあなたが成長している、もしくは友達の方が成長している。それで合わなくなってきたと言えるのです。

久しぶりに会った友達と話がすごく弾むという場合は、お互いがフィーリングに会うところ一緒にいるということになります。

人って不思議ですよね。面白いですよね。

今まで楽しめていたことが楽しめなくなると不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたますます不安にかられますよね。

不安を忘れることができるはずの楽しみから不安が膨らんでいることは嫌ですよね。

焦らずに自分の気持ちを見つめてみましょう。

どうして楽しめなくなったのか、何を楽しいと思っていたのか、紙に書き出して客観的に見てみましょう。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがどんなことを楽しみにしていたのか書いてみましょう。

今まで求めていた楽しかったことから、楽しみが得られなくなったということは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは次の段階の楽しみを見つけに行けばいいということになります。

例えばテレビやパソコンで映画を観るのを楽しみにしていたあなたが映画が楽しめれなくなった時。

もしかしたら映画館に行ったら楽しめるかもしれません。

映像や音楽や環境が家のパソコンや家のテレビで満足できていたものが、もっと迫力がある状況で見たいと思ったのかもしれません。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの目や耳や感受性がさらに豊かになったと捉えることができますよね。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが成長してきたと考えられますよね。

このように不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが成長していて、別の楽しみを探したいと思っている可能性もあるのです。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは変化は苦手ですよね。

じゃあどうやって楽しみを探せばいいの?っと思いますよね。

それも自分の心に聞くことです。

何をしたいと思っていますか?

これも書き出してみましょう。本当にやるかやらないかまで、考える必要はありません。

やれないかもしれないと前提に考えなくていいのです。

ともかくこれやってみたいと少しでも思うこと、思ったことを書いてみましょう。

例えば、私は20代の頃バンジージャンプをやりたいと思っていました。結局はやってはいません。今もやりたいと思います。ですが、20代の時とちょっと考え方が違います。今バンジージャンプやって体の関節痛めたらどうしようという不安が出ています。

肉体的に衝撃を受けるバンジージャンプは若い時にやった方が安心があるなと感じています。

20代の時はやりたいの方が強くって体の関節痛めたらなんてこれっぽっちも考えていませんでした。

このように人は変化していきます。

今の自分には無理かもって思うこと。でもやりたいって思うことは書き出してみましょう。

これならできると思うこと。これは挑戦できると思うことを1つ選んでやってみませんか?

楽しみが増えますね。

チャレンジすること自分を見つめることをしたことで、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは成長したことになります。

自分のことを見つめるということは自分の思考癖、考え方、観念(主観的価値観)を見つける近道にもなります。

不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、周りの人よりも不安に敏感です。

あなたが不安に敏感なのは、今までの経験や体験から作ってきた観念によるものなのです。

つまり観念を緩めていけば、観念を修正していけば不安に感じる回数が減っていくということですよね。

私も観念を緩めて不安に感じる強さを弱くしてきました。
そして不安が消えていきました。
不安を手放してきました。

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思いっきり自分のこと褒めててくださいね。

一緒に不安を手放していきましょう。

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