誰を信じたらいいのか全然わからない。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、 誰を信じたらいいかわからないと思っていませんか?信じてほしい人に信じてもらえないと思っていませんか?
それはどうしてなのでしょう?
信じたいのに信じられない。
信じてほしいのに、信じてもらえない。
誰を信じたいと思っているの?
誰に信じてほしいと思っているの?
・親を信じたい
・親に信じてほしい
・友達を信じたい
・友達に信じてほしい
・パートナーを信じたい
・パートナーに信じてほしい
信じたい人に自分のことを信じて欲しいと思いますよね。
信じている人に、自分が信じているのと同じ程度は自分のことを信じて欲しいと思いますよね。
親、友達、パートナー、兄弟姉妹以上に、もっともっとあなたの近くにいる人のことを忘れていませんか?
それは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなた自身です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分のことを信じていない人を信じることができますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分のことを信じていない人に、信じて欲しいと言われて、分かった信じるよ、と言えますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分のことを信じていない人から、あなたのことを信じていますと言われたらどう感じますか?
・信じてもらえるのは嬉しい
・なんでもかんでも責任転嫁されそう
などなど、思うことは人それぞれですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、まずは自分を信じることが大切なのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、 自分のこと信じていますか?
自分のことが一番信じられないという声が聞こえてきそうです。
不安に苦しんでいる時、私もそうでした。
自分に自信がないし、自分は信じられない。そう思っていました。
この人を信じていこうと思っても、離れられていくと感じたことはありませんか?
今思えば、自分を信じていない、不安に苦しんでいる人に信じていますと言われて、重たさを感じていたのかもしれません。
依存される前に、逃げようと、距離をおこうと思われたのかもしれませんね。
この人を信じようと思ったのに、離れられていくと、ますます不信感が募りますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、いつ頃から、自分のことを信じられなくなっていったのでしょうか。
例えば、親に不信感を持っている場合。
幼いころは、親のことを一番信頼していたはずです。
いつ、何がきっかけで、親に不信感をもつようになったのでしょうか?
もしかしたら、自分は悪くないのに、一方的に怒られたのかもしれません。
もしかしたら、遊びに行く約束を破られたのかもしれません。
もしかしたら、親から褒めてもらったことがないと感じているからかもしれません。
親とのかかわりで、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、大きく傷つくできごとがあれば、親のことを信用できなくなりますよね。不信感がでてきますよね。
親に対して不信感を持っていることは、本当は嫌だと思っていませんか?
親子なのだから、お互いに信じあっていたいと思っていませんか?
どんな人とのかかわりでも、不信感を持ってつきあうよりも、お互いに信じあえる、信頼できる人と過ごす方が幸せですよね。
不信感が出てくるきっかけは人それぞれです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、不信感を持つ時と、Aさんが不信感を持つ時は、必ずしも一緒ではないということなのです。
一緒にならないのは、個性があるからです。
好みも、考え方も人それぞれ違うからです。
考え方、思考にも個性が出てきます。
不安になりやすい、不信感を抱いきやすいあなたは、思考癖、観念(主観的価値観)が、不安を敏感に感じてしまうということなのです。
つまり、思考癖、観念を修正していけば、不安を手放していけるということになるのです。
不安を手放していければ、自分に自信がもてるようになっていきます。
自分に自信が持てれば、自分のことを信じていくことができるようになります。
自分に自信が持てるようになっていけば、不信に思うことも減っていきますよ。
私も、観念を手放してきました。
観念を手放すことで、不安を少なくしてきました。
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不信感を感じなくなりたい!そう思ったあなたは
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一緒に不安を手放していきましょう。